(社説)自然エネルギー財団 「空中停止」防止へ緊急調査
記事によると…
・大林氏によると、問題のロゴは設立イベントに参加したナショナルグリッドの資料に含まれており、社内の勉強会で引用する際にテンプレートをパソコンに保存していたという。 ロゴが白だったため、白紙のテンプレートと勘違いされ、今後の資料作成に使用されてしまい、ロゴだけが残ってしまいました。
同財団は記者会見で経緯を説明し、中国政府や企業とは人的・金銭的つながりがないとする報告書をまとめ、先月上旬に関係省庁に提出した。 それから1カ月以上が経過したが、内閣府は「調査は継続中で終了日は決まっていない」とし、経済産業省や環境省も調査を求めていない。 「懸念が解決されるまで」審問する。
中国の意向で日本の政策が歪められることがあってはならないし、政府は検証する必要がある。 しかし、ロゴに関してはこれまで大林氏の単純なミス以外の要因は指摘されていない。
ファカレンダー2024年5月14日 5時00分
ファチェーンhttps://www.asahi.com/articles/DA3S15933225.html
fa-新聞-o「朝日新聞」の購読のお申し込みはこちらから
fa-ウィキペディア-w大林美香
大林 美香(おおばやし みか、1964年 – )は、日本の環境活動家、反原発活動家。 彼女は再生可能エネルギー財団の理事です。 2011年8月より財団設立に参加し、現職。 内閣府再生可能エネルギー等に関する規制総点検タスクフォース委員。
出典: ウィキペディア
インターネット上のコメント
・単純なミスであれば委員を辞任する必要はないが、委員を辞任したという事実は……。
・何を言っても日本の現実を見れば分かるでしょう。
・れいわの大石亜希子さんも同じことを言っていました。 ただの事務ミスですよ。
・中国の影響でメディア報道が歪められている問題について記事を書いてみませんか?
・そうですね、再生可能エネルギーの利権に群がり、中国を背後に持つ勢力は、その種の火を消そうとしているのです。 もし本当にそう思っているなら、それはメディアに報道力がないことを示しているだけだ。
\\記事をSNSでシェア//
X (旧 Twitter) でニュースを共有する