<上の子が不憫で>生後2ヶ月の赤ちゃんがぐずってばかり。上の子の相手もできなくて辛い…… | ママスタセレクト
生まれたばかりの赤ちゃんを寝かせることは、母親にとって非常に難しいことです。 赤ちゃんが落ち着きがなく、なかなか眠りにつけず、身体的にも精神的にも疲れてしまうのは珍しいことではありません。 ママスタコミュニティのお母さんたちも大変な日々を過ごしているようです。
『生後2か月の次女がここ数日よく眠れず、昼も夜もボーッとしています。 長女は寝かしつけると泣いてしまうので、おしゃぶりを使って布団で寝かせています。 以前はおしゃぶりをするとすぐに眠ってしまったのですが、最近はおしゃぶりをしただけで泣いてしまうので、少し抱っこする回数が増えました。 私も眠れなくて辛くなってきました。 生後2ヶ月ってこんな感じでしょうか?
また、次女を寝かしつけるときも、長女のそばにいられなくて申し訳なくて悲しい気持ちになります。 4歳差で産みたかったけど、家族3人のほうが楽しかったかな。 「4歳の長女は、次女にも私にもいつも優しくしてくれて、どれだけ感謝してもしきれません。」
筆者も生後2か月の赤ちゃんの寝かしつけが難しく、睡眠時間が足りていないようです。 育児に疲れてくると、赤ちゃんが寝てくれなくてイライラしやすくなります。 さらに、4歳の長女に対する著者の思いが、著者を追い詰めているのかもしれない。 赤ちゃんに時間が取られるのは仕方のないことかもしれませんが、その間上の子と一緒にいられないことに罪悪感を感じるかもしれません。 長女も母親の育て方は理解しているようですが、その勇気が本当に残念です… 問題投稿者には他のママたちからもアドバイスが届いています。
生後2ヶ月の赤ちゃんが寝ないのと同じじゃないですか?
「生後2か月になると、こうなります。 「カルテルにとっては肉体的にも精神的にも困難な時期だ。」
2ヶ月経っても落ち着かずよく眠れる子はラッキーかもしれないから仕方ないですね。
「そういうことじゃないですか? まだ2ヶ月しか経っていないんです。 あまり心配する必要はありませんよ。」
母親は、生後 2 か月の赤ちゃんが落ち着きがないのは普通のことだと考えています。 子どもが赤ちゃんだったときでも、母親は子どもを寝かしつけるのに苦労したことがあるかもしれません。 もちろん問題なく寝てくれる赤ちゃんもいますが、生後2ヶ月ではまだ珍しいと思います。 赤ちゃんが寝かしつけができずイライラしているママも多いようです。
赤ちゃんの睡眠を助けるために何ができるでしょうか?
おんぶロープやハンモックを利用する
「次女も知恵がついたと思います」。 あと数か月後、大きくなったらおんぶしてもらえるようになるので楽になりますよ。 ゴリラを信頼するのが良いと思います。 「ただ抱きしめるだけだと疲れるよ。」
ハンモックは赤ちゃんの動きに合わせて動き、赤ちゃんを落ち着かせるベビー用品です。 メーカーによっては生後1ヶ月から使用できるものもありますので、利用すると良いでしょう。 そうすると相手は抱きしめなくても眠ってしまうかもしれません。 しばらくすると首がすわるようになり、赤ちゃんの成長に合わせて抱っこひもやおんぶ紐が使えるようになります。 両手で持つ必要がなくなるので楽になると思います。
あなたが泣いても気にしない
「下の子が心配なのはわかるけど、泣く=生きると思って、しばらく放っておいてもいいと思いますよ」。
「私たちも4歳差で出産しましたが、末っ子が泣いてもある程度無視していました」。
赤ちゃんが泣くのは普通のことです。 多少泣いてもそれを受け入れて放っておいてもいいんじゃないでしょうか? という意見もあります。 奇声をあげていないか、長時間泣きすぎていないかなどに注意する必要がありますが、安全を確認してから少し時間をかけて見守るとよいでしょう。
かわいい4歳の娘のためにママができることはたくさんあります!
「4歳なら、お母さんとの信頼関係ができているから大丈夫だと思いますよ」。 末っ子を抱っこしているときは手がふさがっていても、口は開いていますよね? 「お姉さんとしっかり話し合った方が良いと思いますよ」
生後2か月の赤ちゃんを抱っこすると、手がほとんど使えなくなります。 でも、4歳の長女とは話せるんです。 お姉さんの名前を呼んであげるときっと喜ぶでしょう。 一緒に絵本を読んだり、動画を見たりすることもできます。
お姉さんに『今までありがとう』と伝えて、ハグしてあげてください。
赤ちゃんを抱っこしていないときは、お姉さんをぎゅっと抱きしめてあげるといいかもしれません。 お母さんとスキンシップをとれば、お姉さんも自分が大切にされているとわかり、安心するでしょう。
下の子がまだ小さいと、お母さんは「上の子を寂しくさせてしまうのではないか」と落ち込んでしまうかもしれません。 今は妹と二人きりで多くの時間を過ごすのは難しいかもしれませんが、空いた時間におしゃべりしたりハグしたりして自分の気持ちを表現することはできます。 作者もユーザーの無理のない範囲で、妹と過ごす時間を取っていただければ幸いです。
文:こもも 編:有村美穂 イラスト:ごぼふく