先日、久しぶりに
実家の母から心ない一言を浴びせられ
チーンとなったワタクシです
傷つくというより、やれやれという
感じね
その話を同世代の昭和長女のNさんにすると
同情されるかと思ったら
「その言葉を逆手にとって
笑い飛ばしたらいいのよー
『私が娘でよかったでしょう、わっはっは』
てね」
Nさん、ナイス!
笑い飛ばすっていい!
母との関係性については
掘り下げたり、寄り添ったり、それはもう
今まで十分にやってきたので
時々飛んでくる言葉の槍は
この母の娘だからこそ
今の私があることに感謝しながら
華麗にかわしてまいります
「どうしてそんなこと言うの?」
と言ったって、詮無いことだと
つくづく思う
てか、母、90歳近いのに槍飛ばせるって
パワーあるよね😆
ということで、今朝の晴れた空のように
笑い飛ばしてまいりましょう
皆さま、よい一日を!
*私と母のことを書き始めたのは
このあたりからかな