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エヴァンゲリオン ANIMA 1 (DENGEKI HOBBY BOOKS) 単行本 – 2017/11/30
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もしも人類補完計画が発動しなかったら? あれから3年、碇シンジ17歳。
「もしも人類補完計画が発動しなかったら……?」TVアニメ第24話「最後のシ者」から分岐した3年後のifストーリー。電撃ホビーマガジンにて連載された人気小説連載が、長い沈黙を破りついに単行本化!
「もしも人類補完計画が発動しなかったら……?」TVアニメ第24話「最後のシ者」から分岐した3年後のifストーリー。電撃ホビーマガジンにて連載された人気小説連載が、長い沈黙を破りついに単行本化!
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本の長さ296ページ
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言語日本語
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出版社KADOKAWA
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発売日2017/11/30
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寸法12.8 x 2.1 x 18.2 cm
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ISBN-104048933728
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ISBN-13978-4048933728
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対象商品: エヴァンゲリオン ANIMA 1 (DENGEKI HOBBY BOOKS)
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2017/11/30)
- 発売日 : 2017/11/30
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 296ページ
- ISBN-10 : 4048933728
- ISBN-13 : 978-4048933728
- 寸法 : 12.8 x 2.1 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 31,652位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,860位文芸作品
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年8月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
エヴァを楽しみました(*^^*)
また違う面白さがあり久々にワクワクしてます。
また違う面白さがあり久々にワクワクしてます。
2022年12月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供が楽しそうに読んでいます。
2018年4月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
劇場版『Air』『まごころを君に』から分岐した世界。
ゼーレのエヴァ量産機と戦略自衛隊によるネルフ本部襲撃から三年。
からくも量産機の撃退に成功し、人類補完計画を阻止したシンジ達の新たな戦いを描いた小説となります。
強奪された数体の量産機の残骸。ミサトを司令官として新設されたネルフJapan。
宇宙に上げられた三機の零号機と三人の新たな綾波レイ。それに襲いかかる謎の現象と叛逆。月面でロンギヌスの槍を抜いた黒い巨人・・・・・・。
高校生になったチルドレン達の微妙な距離感、特にシンジとその母のクローンである綾波(トロワ)の複雑な関係と距離感は色々感慨深いものがありました。成長した綾波に母を重ねてしまうシンジ、ユイであることを否定する綾波。所々で二人の間にいるアスカと言う奇妙な三角関係も見所の一つだと思います。
戦闘は固有名詞が多くて咀嚼するのに少し時間がかかる部分が多かったのですが、SFならこんな感じかなと割り切って読みました。
もうちょっとテンポ良く読めたらなと思います。それと、他の方もレビューされているように誤字が思ったより多いです。
設定に関しては、何というか・・・・・・。
エヴァじゃなかったら色眼鏡無しで見られたかなと言うのが素直な感想です。
むしろエウレカセブンなど、少しファンタジー寄りのSFに近い分類のような感じになっています。もちろん私見ですけど。
あと、絶対これ暴走するだろう!って言う武器や、コレもっと管理系統強固にしないと絶対制御不能になるシステムだろ!って言うのもチラホラ・・・。そして、その通りになってしまう流れは苦笑してしまいました。リツコさん居たらやらせなかったか、もうちょっとマシだったかも。
一番違和感があったのが、トウジを副司令代理ってのはかなり無茶があったと思われ・・・いや、無茶だろ。説得力に欠けると言うか違和感が・・・・・・。(ストーリー的な役割はともかく、これで一気にジャンルと世界感が変わったと思った)
リアルな雰囲気から、ファンタジー色に比重が寄ったロボット作品に移行した形だと思います。
おそらく、好きずきが出る作品でありますし、メディアミックスとしては『鋼鉄のガールフレンド2nd』や『碇シンジ育成計画』のようなに極端な話し、エヴァのキャラを使った別の作品。と割り切れる物では無く、新世紀エヴァンゲリオンの『if』とは言え、仮にも本編の時間軸を継いでしまっていることで、評価が難しい作品になっていると思います。
でも、新キャラや成長したキャラクター達は結構好きなんですよね。シンジは口調が時々変わって少し違和感ありますが。
個人的にサンクがお気に入りでした。アスカも良い子に成長したなと思います。
それと、挿絵に関しては山下いくと氏の物になるのかな?
キャラに関してはうたたねひろゆき氏のANIMAの挿絵を期待していただけにちょっと残念。
女性キャラなど可愛らしく描かれているので、興味がある方はヴィジュアルブックをオススメします。薄いですけど・・・・・・。
長髪のイケメンシンジや和服の冬月が渋いです。うたたね先生本当にどこ行ってしまったんだorz。
(とりあえず、山下氏に不満がある訳では無いですが、やっぱりうたたね氏の絵で見たかった)
一巻ではまだ謎かけの段階なので何とも言えませんが、前に書いたように、世界感設定で好きずきが別れると思いますので強くオススメすることができません。でも、割り切れば今後どうなるんだろうと興味を引かれる部分がありました。
と言う訳で、ここは☆3でお願いします。
ちなみに、ANIMAは全5巻を予定されているようです。
ゼーレのエヴァ量産機と戦略自衛隊によるネルフ本部襲撃から三年。
からくも量産機の撃退に成功し、人類補完計画を阻止したシンジ達の新たな戦いを描いた小説となります。
強奪された数体の量産機の残骸。ミサトを司令官として新設されたネルフJapan。
宇宙に上げられた三機の零号機と三人の新たな綾波レイ。それに襲いかかる謎の現象と叛逆。月面でロンギヌスの槍を抜いた黒い巨人・・・・・・。
高校生になったチルドレン達の微妙な距離感、特にシンジとその母のクローンである綾波(トロワ)の複雑な関係と距離感は色々感慨深いものがありました。成長した綾波に母を重ねてしまうシンジ、ユイであることを否定する綾波。所々で二人の間にいるアスカと言う奇妙な三角関係も見所の一つだと思います。
戦闘は固有名詞が多くて咀嚼するのに少し時間がかかる部分が多かったのですが、SFならこんな感じかなと割り切って読みました。
もうちょっとテンポ良く読めたらなと思います。それと、他の方もレビューされているように誤字が思ったより多いです。
設定に関しては、何というか・・・・・・。
エヴァじゃなかったら色眼鏡無しで見られたかなと言うのが素直な感想です。
むしろエウレカセブンなど、少しファンタジー寄りのSFに近い分類のような感じになっています。もちろん私見ですけど。
あと、絶対これ暴走するだろう!って言う武器や、コレもっと管理系統強固にしないと絶対制御不能になるシステムだろ!って言うのもチラホラ・・・。そして、その通りになってしまう流れは苦笑してしまいました。リツコさん居たらやらせなかったか、もうちょっとマシだったかも。
一番違和感があったのが、トウジを副司令代理ってのはかなり無茶があったと思われ・・・いや、無茶だろ。説得力に欠けると言うか違和感が・・・・・・。(ストーリー的な役割はともかく、これで一気にジャンルと世界感が変わったと思った)
リアルな雰囲気から、ファンタジー色に比重が寄ったロボット作品に移行した形だと思います。
おそらく、好きずきが出る作品でありますし、メディアミックスとしては『鋼鉄のガールフレンド2nd』や『碇シンジ育成計画』のようなに極端な話し、エヴァのキャラを使った別の作品。と割り切れる物では無く、新世紀エヴァンゲリオンの『if』とは言え、仮にも本編の時間軸を継いでしまっていることで、評価が難しい作品になっていると思います。
でも、新キャラや成長したキャラクター達は結構好きなんですよね。シンジは口調が時々変わって少し違和感ありますが。
個人的にサンクがお気に入りでした。アスカも良い子に成長したなと思います。
それと、挿絵に関しては山下いくと氏の物になるのかな?
キャラに関してはうたたねひろゆき氏のANIMAの挿絵を期待していただけにちょっと残念。
女性キャラなど可愛らしく描かれているので、興味がある方はヴィジュアルブックをオススメします。薄いですけど・・・・・・。
長髪のイケメンシンジや和服の冬月が渋いです。うたたね先生本当にどこ行ってしまったんだorz。
(とりあえず、山下氏に不満がある訳では無いですが、やっぱりうたたね氏の絵で見たかった)
一巻ではまだ謎かけの段階なので何とも言えませんが、前に書いたように、世界感設定で好きずきが別れると思いますので強くオススメすることができません。でも、割り切れば今後どうなるんだろうと興味を引かれる部分がありました。
と言う訳で、ここは☆3でお願いします。
ちなみに、ANIMAは全5巻を予定されているようです。
2022年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
テレビ版第24話終了時点で展開が分岐したIFストーリーとなっており、人類補完計画をシンジが破綻させた3年後が舞台になっています。本編の鬱屈した雰囲気はなく、シンジはかっこいいヒロイックな主人公に、レイとアスカはシンジへ強い好意を寄せるヒロインになっています。エヴァっぽくないと思われるかもしれませんが、テレビ版、新劇と違ったエヴァが見たい方には是非おすすめです!
2021年4月27日に日本でレビュー済み
シンエヴァ視聴後に関連書籍を読もう、と思い読み始めました。
一巻を読んだ感想としては、メカニカルな描写重視のSFライトノベルと言った感じで、
エヴァファンだとしても、全ての人におすすめできるものではないかもしれません。
本編からすると、やや飛躍した展開、設定もあるかもしれませんが、人類補完計画が頓挫すると
イレギュラーなことが起こる、ということなのだと思います。
しかし、公式スピンオフということで、エヴァの世界設定に関するヒントの描写がチラホラと出てきます。
TV版や旧劇を見て皆が望んだ、主人公らしいシンジ、明るいヒロインのアスカなどを見ることが出来ますが、
それすらも、そうした設定に基づいた描写、キャラ造形のようです。
結局の所、人類補完計画を防いだとてシンジ達は戦わなければならず、
シンエヴァにおける救済の正当性が上がるという展開になりそうですが、
これからどうなるか楽しみな小説でした。
一巻を読んだ感想としては、メカニカルな描写重視のSFライトノベルと言った感じで、
エヴァファンだとしても、全ての人におすすめできるものではないかもしれません。
本編からすると、やや飛躍した展開、設定もあるかもしれませんが、人類補完計画が頓挫すると
イレギュラーなことが起こる、ということなのだと思います。
しかし、公式スピンオフということで、エヴァの世界設定に関するヒントの描写がチラホラと出てきます。
TV版や旧劇を見て皆が望んだ、主人公らしいシンジ、明るいヒロインのアスカなどを見ることが出来ますが、
それすらも、そうした設定に基づいた描写、キャラ造形のようです。
結局の所、人類補完計画を防いだとてシンジ達は戦わなければならず、
シンエヴァにおける救済の正当性が上がるという展開になりそうですが、
これからどうなるか楽しみな小説でした。