ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループ

ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループ

病院・ヘルスケア

千代田区、東京3,915人のフォロワー

概要

ジョンソン・エンド・ジョンソは世界最大級のトータルヘルスケアカンパニーです。私たちは、私たちのこころと科学の力、画期的な発想力を融合させ、ヘルスケアを飛躍的に進化させるべく取り組んでいます。 創業以来130年以上にわたり、医学と科学のイノベーションを生み出してきました。 私たちの歴史のあゆみは、1886年に始まりました。当時はまだ革新的だった「滅菌」という考えに着想を得たジョンソン3兄弟が、滅菌済みの縫合糸・手術用ドレッシングや包帯などの開発・製造・販売を行ったことに始まります。 今では多くの方にお使いいただいているジョンソン®ベビーベビーパウダーやバンドエイド®やコンタクトレンズ、そして外科手術用の医療機器や様々な疾患の医療用医薬品なども、ジョンソン・エンド・ジョンソンの従業員から生み出されたイノベーションの一部です。 そして現在は、先端テクノロジーを活用した医療機器の開発、AIを活用した医薬品研究など、世界中で135,000人の従業員がヘルスケアの進化に貢献し、世界12億人の健康を支えています。また、HIVやエボラ熱から、新型コロナウイルスといった世界的パンデミックにおいても、高い専門性とグローバルの力を結集させ、ソリューションの開発に取り組んでいます。 従業員のこうした活躍やイノベーションを可能にしているのは、顧客・従業員・地域社会および株主への責任を明示した私たちの経営理念「我が信条(Our Credo)」です。 私たちは、従業員の健康と幸せがあってこそ、顧客・地域社会・株主への責任が果たせると考えています。そして私たちの働き方や、自己成長を促す教育制度、キャリアパスの考え方を進化させることで、私たち一人ひとりの多様性が受け入れられ、尊重されていると感じることができる環境を築き、ヘルスケアの進化という私たちの使命につなげられるよう日々努力を重ねています。 私たちはLinkedInなどのプラットフォームを通して私たちのイノベーションの取り組みなどについてお伝えし、ページをフォローしてくださった皆さんとともにヘルスケアの未来を考えていきたいと思います。 現状維持ではつまらない – あなたの活躍が、ヘルスケアの未来を支える 【ソーシャルメディア・コミュニティ・ガイドラインについて】 ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループは、複数のソーシャルメディアチャネル(以下「ソーシャルチャネル」)を運営しており、有益な情報を共有するコミュニティ創りを目指しています。また、当社はソーシャルチャネルの運営においては透明性の担保に努めています。ユーザーの皆さんには、ミュニティ・ガイドラインを遵守いただくようお願いいたします。 詳しくはこちら:https://www.jnj.co.jp/social-media-community-guidelines

ウェブサイト
https://www.jnj.co.jp/
業種
病院・ヘルスケア
会社規模
社員 5,001 - 10,000名
本社
千代田区、東京
種類
上場企業

場所

  • プライマリ

    西神田3-5-2

    千代田区、東京、1010065、JP

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ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループの社員

アップデート

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    3,915人のフォロワー

    【人生100年時代をイキイキと自分らしく生きていくために身につけたいこと】   「人生100年時代」をイキイキと自分らしく生きていくためには、必要な医療や治療へのアクセス機会を逃さないことが大切です。ジョンソン・エンド・ジョンソン メドテックでは、一人ひとりが #ヘルスリテラシー を身につけ、主体的に医療・健康に関わり、誰もが自分らしく生きられる社会につながることを目指しています。   当社の経営の“羅針盤”となっている「我が信条(Our Credo)」に基づいて、そしてヘルスケアカンパニーの使命として、これからの医療ニーズに応えられるソリューションを提供し、メディカルテクノロジーをリードしていきたいと考えています。   私たちの思いと取り組みの一部を東洋経済オンライン掲載の記事広告でご紹介しています:【J&J社長語る「メドテックの未来を拓く覚悟」】 https://lnkd.in/gqNTBxPx #myhealthmyself #healthcare #jjmt #jnjjapan #medtech   ▼ご参考:My Health, Myself ―私の健康のために、私ができること。 https://lnkd.in/d3XNmWzM

    J&J社長語る「メドテックの未来を拓く覚悟」 | ジョンソン・エンド・ジョンソン | 東洋経済オンライン

    J&J社長語る「メドテックの未来を拓く覚悟」 | ジョンソン・エンド・ジョンソン | 東洋経済オンライン

    toyokeizai.net

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    3,915人のフォロワー

    【まもなく応募受付終了!】 2024年のサマーインターン、フルタイムの職務をお探しではありませんか? MBA及びMaster取得者(予定を含む)を対象にしたリーダーシッププログラムは、2月29日まで応募を受け付けております。 本プログラムに関するご質問は、HARUKA INOUEにご連絡ください。 ご応募・ご連絡をお待ちしております! #jnjjapan #mba #internship #recruitment #career

    【将来のグローバルリーダーになりたい、そんな方をお待ちしています!】 MBAおよびMaster取得者(予定者を含む)を対象に、リーダーシッププログラム「International Recruitment & Development Program(IRDP)」の募集を開始しました。   【応募方法】 画像のQRコードをクリック頂くか、J&J Careersサイトよりご自身の希望するポジションのIDを検索しご応募下さい。 https://lnkd.in/gep7mEhr ●2024年夏のインターンシップをお探しの方 ・Financeポジション:00001JVP ・Finance以外のポジション:00001JVR ●2024年にご卒業予定でフルタイムのポジションをお探しの方 ・Financeポジション: 00001JVN ・Finance以外のポジション:00001JVQ ●卒業後3年以内の方でフルタイムのポジションお探しの方:00001JPY ※応募書類は英文Resumeのみで、Cover Letterは不要です。 ※インターンシップ、フルタイムともに、FinanceとFinance以外のポジションどちらも応募することはできません。必ずどちらかを選んで応募してください。 応募後にポジションを変更したい場合は、一次面接でその旨をお伝えください。ご希望に沿ってポジションを変更頂くことが可能です。  【対象】 ・日本語、英語共に流暢な方 ・最低3~5年の職務経験をお持ちの方 ・日本で就労可能なビザをお持ちの方(フルタイムポジションはビザサポートがある可能性があります。) ・2021年~2025年の間にフルタイムかつ英語コースでMBAまたはMasterを取得(見込みを含む)の方  【プログラムの概要】 これはJ&Jの将来のグローバルリーダー育成を目指して実施するプログラムで、グローバルでは30年以上、日本でも20年以上続いている取り組みです。ストラテジーやファイナンス、マーケティングなど様々な職種で募集しています。詳しくはこちらから: https://lnkd.in/gnAmwiBe ※なお、IRDPは各国のニーズや状況に応じた運用行っているため、グローバルサイトと日本における運用・募集職種等が一部異なります。予めご了承ください。   また、株式会社アクシアム様の注目企業インタビューとして取り上げていただいています。 詳細が分かりますので、是非ご覧ください! ●人事部採用担当のインタビュー: https://lnkd.in/gCnrKgDe ●メディカルカンパニー先輩社員のインタビュー: https://lnkd.in/gY_cn_ub ●ヤンセンファーマ先輩社員のインタビュー: https://lnkd.in/gwVfh2vK ●ファイナンス先輩社員のインタビュー:https://lnkd.in/gu_C6kmz ※IRDP関するお問い合わせは、IRDP採用担当井上(HARUKA INOUE)までご連絡ください。   #jnjjapan #mba #recruitment #marketing #finance #leadership #jobs #development

  • 【LGBTQ+の人たちが医療とつながる社会を考える対談企画 後編】 https://lnkd.in/gWrBJvY7 ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループは経営理念である「我が信条(Our Credo)」に基づき、ヘルスケアアクセスへの公正性を促進するための活動をグローバルレベルで行っています。 今回、ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループのLGBTQ+の理解啓発を通してDE&Iの文化醸成に取り組む社員グループO&O(Open & Out)が企画した、LGBTQ+の人たちが医療にアクセスする際に感じていることや医療機関の取り組みについて医師、当事者に聞き、考える対談を3回シリーズで紹介します。 3回シリーズの最終回では、「LGBTQ+の人たちが医療とつながる社会」を健康の社会的決定要因(SDH)の視点から考えた対談を紹介します。 ●前編 - LGBTQ+の人たちが医療とつながる社会に J&Jと医師、当事者が対談【前編】約8割が「医療関係者にセクシュアリティについて安心して話せない」調査で明らかに https://lnkd.in/g8ve77Bg ●中編 - LGBTQ+の人たちが医療とつながる社会に J&Jと医師、当事者が対談【中編】トランスジェンダーの医学生でも受診をためらう現実 https://lnkd.in/gUCrGDnD 【O&Oとは?】 Open&OutはLGBTQ+の理解啓発を通してDE&Iの文化醸成に取り組むジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループ社員の自発的グループで、2015年に日本でも世界3番目のChapterとして発足しました。   LGBTQ+などの性的マイノリティへの理解を深め、誰もが働きやすいと感じることの出来る職場づくりを目指しています。 https://lnkd.in/gzQN7pkN #O&O #LGBTQ+取り組み #ヘルスケアアクセス #SDH #医療福祉 #ヘルスケアの公平性 #福利厚生 #DE&I #企業文化

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    ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループが日本看護協会と共催する「ヘルシー・ソサエティ賞」。第19回の授賞式が2月7日に東京で開催されました。   同賞は、より明るい今日とより良い明日に向けて、健全な社会、そして人々のQOLの向上に貢献した方々を称える目的で、2004年に創設した賞です。   今回も、創設当初のフィロソフィーのもと、「教育部門」、「医師部門」、「医療・看護・介護従事者部門」、「パイオニア・チャレンジ部門」、「ボランティア部門」の計5部門・6名の方を顕彰いたしました。 ○教育部門:萱間 真美さん 国立研究開発法人国立国際医療研究センター 国立看護大学校 大学校長 精神看護学での教育活動に加えて、災害支援および精神科訪問看護制度充実のための人材育成に貢献されました。 新型コロナウイルス感染症の流行下では、日本精神保健看護学会社会貢献委員会とPFA(Psychological First Aid)に基づくリモート支援のためのガイドライン開発を主導されました。   ○ボランティア部門:恒川 礼子さん 特定非営利活動法人 筋無力症患者会 理事長 41歳のときに重症筋無力症と診断され、2015年に自身が理事長を務めるNPO法人「筋無力症患者会」を設立されました。 幼児教育に関わってこられた経験から、病気の子どもへの支援活動も続けておられます。その一環として、病気の子どもたちが学校生活の中で個々に応じた支援や配慮を得られるよう、教育機関向けのハンドブックを作成。現在、多くの幼稚園や学校に配布されています。 ○パイオニア・チャレンジ部門:近藤 克則さん 千葉大学予防医学センター  社会予防医学研究部門 教授 /国立長寿医療研究センター研究所 老年学・社会科学研究センター 老年学評価研究部 部長 20年以上にわたり日本老年学的評価研究(JAGES)を主宰し、地域保健・公衆衛生において重要な視点である「健康格差社会」や「ソーシャル・キャピタル」などの新しい概念を日本に紹介し、多くの実証研究を重ねてこられました。 近年は、国立研究開発法人 科学技術振興機構の産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム(OPERA)の一環として、多くの企業との産官学共同研究にも取り組み、各領域間の架橋として組織をリードし、多くの成果をあげておられます。   ○医師部門:堀部 敬三さん 独立行政法人国立病院機構名古屋医療センター  上席研究員 約19年にわたり、独立行政法人国立病院機構名古屋医療センター小児科医長ならびに臨床研究センター長を務め、一貫して小児がん、特に白血病リンパ腫の診療と治療開発研究に携わられています。 その中で、小児がんの標準治療確立を目指した臨床試験の実施と多施設共同研究体制の構築に取り組まれました。 また近年は進学や就職、結婚、出産などライフイベントが集中する世代である「AYA世代」のがん患者支援の充実を図るため、一般社団法人「AYAがんの医療と支援のあり方研究会」を設立。多職種による支援体制の構築を進めておられます。   ○医療・看護・介護従事者部門:林田 菜緒美さん 株式会社リンデン 代表取締役   地域住民の困りごとに寄り添い、「地域にないものは作るしかない」の精神で、共生社会の実現に向け活動を続けておられます。 2011年に訪問看護ステーションを開所されたのを始めとし、2013年には神奈川県川崎市の第1号として看護小規模型居宅介護施設(訪問看護/介護に加え、通いや泊まりを組み合わせることができる施設)や、2016年には重症心身障がい児を対象にした児童発達支援・放課後等デイサービスを開設するなど、地域で医療ケアが必要な全世代の利用者を支えてきました。 ○ボランティア部門[国際]:井津 建郎さん 特定非営利活動法人フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダー JAPAN 創設者・理事   写真家として世界各国を巡る中、カンボジアの少女が経済的理由から必要な治療を受けられず目前で亡くなったことをきっかけに、無料で治療を受けられる非営利の小児病院を設立されました。 写真家としての活動をもとに、撮影した作品によって得た基金で1995年に特定非営利活動法人「フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダー」をニューヨークで設立。1999年にカンボジア、2015年にラオスで無償の小児病院を設立。多くの子供たちの健康を守るとともに、現地の医療教育と小児医療の向上に多大なご貢献をされています。   ジョンソン・エンド・ジョンソンはこれからも、よりすこやかな社会のために、そしてすべての人がより健康である未来のために、取り組み続けてまいります。 第19回ヘルシー・ソサエティ賞の詳細はこちら: https://lnkd.in/dwbwGUMk  

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  • 【LGBTQ+の人たちが医療とつながる社会を考える対談企画 中編】 https://lnkd.in/gUCrGDnD ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループは経営理念である「我が信条(Our Credo)」に基づき、ヘルスケアアクセスへの公正性を促進するための活動をグローバルレベルで行っています。 今回、ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループのLGBTQ+の理解啓発を通してDE&Iの文化醸成に取り組む社員グループO&O(Open & Out)が企画したLGBTQ+の人たちが医療にアクセスする際に感じていることや医療機関の取り組みについて医師、当事者に聞き、考える対談を3回シリーズで紹介します。 3回シリーズの2回目の中編では、病院など医療現場でLGBTQ+がどのぐらい理解されているかについて医師が語りました。 ●前編 - LGBTQ+の人たちが医療とつながる社会に J&Jと医師、当事者が対談【前編】約8割が「医療関係者にセクシュアリティについて安心して話せない」調査で明らかに https://lnkd.in/g8ve77Bg ●後編 -  LGBTQ+の人たちが医療とつながる社会に J&Jと医師、当事者が対談【後編】格差がない社会へ 健康の社会的決定要因(SDH)を考える https://lnkd.in/gWrBJvY7 【O&Oとは?】 Open&OutはLGBTQ+の理解啓発を通してDE&Iの文化醸成に取り組むジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループ社員の自発的グループで、2015年に日本でも世界3番目のChapterとして発足しました。   LGBTQ+などの性的マイノリティへの理解を深め、誰もが働きやすいと感じることの出来る職場づくりを目指しています。 https://lnkd.in/gzQN7pkN #O&O #LGBTQ+取り組み #SOGI #ヘルスケアアクセス #SDH #医療福祉 #ヘルスケアの公平性 #福利厚生 #DE&I #企業文化

  • 【LGBTQ+の人たちが医療とつながる社会を考える対談企画 前編】 https://lnkd.in/g8ve77Bg ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループは経営理念である「我が信条(Our Credo)」に基づき、ヘルスケアアクセスへの公正性を促進するための活動をグローバルレベルで行っています。 昨今、LGBT理解増進法が施行されるなど、性的マイノリティーへの理解を広める動きが加速しています。 その一方で、LGBTQ+など特定のSOGI(ソジ:sexual orientation & gender identity:性的指向・性自認)を有する人が適切な医療にアクセスできないことが社会課題となっています。 今回、ジョンソン・エンド・ジョンソンのLGBTQ+の理解啓発を通してDE&Iの文化醸成に取り組む社員グループO&O(Open & Out)が企画した、LGBTQ+の人たちが医療にアクセスする際に感じていることや医療機関の取り組みについて医師、当事者に聞き、考える対談を3回シリーズで紹介します。 ●中編 - LGBTQ+の人たちが医療とつながる社会に J&Jと医師、当事者が対談【中編】トランスジェンダーの医学生でも受診をためらう現実 https://lnkd.in/gUCrGDnD ●後編 - LGBTQ+の人たちが医療とつながる社会に J&Jと医師、当事者が対談【後編】格差がない社会へ 健康の社会的決定要因(SDH)を考える https://lnkd.in/gWrBJvY7 【O&Oとは?】 Open&OutはLGBTQ+の理解啓発を通してDE&Iの文化醸成に取り組むジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループ社員の自発的グループで、2015年に日本でも世界3番目のChapterとして発足しました。   LGBTQ+などの性的マイノリティへの理解を深め、誰もが働きやすいと感じることの出来る職場づくりを目指しています。 https://lnkd.in/gzQN7pkN #O&O #LGBTQ+取り組み #ヘルスケアアクセス #SDH #医療福祉 #ヘルスケアの公平性 #福利厚生 #DE&I #企業文化

  • 【医療従事者専用の医療情報アプリを新しくリリース】   #医療機器 ・ソリューションを提供するJ&J メドテックでは、新たな医療従事者向けアプリ「J&J メドテック アプリ」をローンチしました。 https://lnkd.in/gRGgrP-Q   「J&J メドテック アプリ」は、これまで4つの事業部(一般外科領域、整形外科領域、心疾患領域、脳血管疾患領域)でそれぞれ展開していた医療従事者向けアプリを統合し、より幅広い医療情報をより利便性の高い形で提供する新たな医療情報提供アプリとして開発しました。   当社の医療機器やその安全・適正使用の方法に関する情報のみならず、国内外の学会情報や、当社製品に関連したエキスパートによる手術手技動画やケースレポート(症例紹介)なども掲載し、医療従事者の方は必要な情報に幅広く、かつ効率よくアクセスし知見を深めていただくことが可能になります。   4月に施行される「#医師の働き方改革 」にも貢献できるデジタルソリューションとして、今後もコンテンツを拡充してまいります。 (会員専用のアプリダウンロードQRコードで提供。本アプリの利用には医療従事者専用サイトへの会員登録が必要です。)   【医療従事者専用サイト】 一般外科(エチコン)https://ess.jjkkpro.jp/ 整形外科(デピュ―シンセス)https://dps.jjkkpro.jp/ 心疾患(バイオセンス ウェブスター)https://lnkd.in/gkkgD4ms 脳血管疾患(セレノバス)https://lnkd.in/gkR5aZFx  #JNJメドテック #jnjjapan #JNJ #medtech #メドテック #医療機器 #ヘルスケア #医師の働き方改革 #デジタルヘルス

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  • 【調査結果:目の健康寿命は60.8歳】 当社が実施した調査によると2023年の「目の健康寿命」は男女平均60.8歳となり、日本の平均寿命(男性81.05歳、女性87.09歳)より20年以上も短く、また前回の調査から2.7歳 短い結果となりました。当社は「目の健康寿命」を「自分の目が健康であると自覚している期間の平均」と定義し、この調査を実施するのは今回が3回目です。 特に10代の方々の「目の健康状態がよくないと自覚している」割合に増加の傾向がみられました。疾患の早期発見・早期治療や、目の健康状態を客観的に知るために、当社は眼科での定期受診を推進しています。 人生100年時代、目の健康について一緒に考えてみませんか? プレスリリースはこちら: https://lnkd.in/gd_M_a-i #目の健康 #人生100年時代 #JnJ #EyeCare #EyeHealth #VisionMadePossible

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  • 【今日は #ワールドキャンサーデー 。がんの早期発見についてできることを考えてみませんか?】   毎年2月4日は「世界中で人々ががんのために一緒にできることを考え、行動を起こす日」としてワールドキャンサーデー(世界対がんデー)に制定されています。 みなさんは、#がんの早期発見 のためにしていることはありますか? ジョンソン・エンド・ジョンソン メドテックでは、「My Health, Myself ―私のために、私ができること。」プロジェクトサイトで、がん検診のために役立つ情報を紹介しています。 ●My Health, Myself ―私のために、私ができること。 https://lnkd.in/g55ATMpu 実は、昨年12月に実施した「人生100年時代 × デジタル社会の総合的なヘルスリテラシー 国際調査」では、 ①健康診断・がん検診に関する受診方法・対象年齢・受診頻度の認知 ②「がん」「循環器疾患」「脳卒中」の予兆や事象に対して、適切な行動が取れるか という質問に対し、どちらも日本人の自己評価は他5か国と比較して最も低い結果となっています。 同サイトでは、適切な情報収集や早期発見に向けた行動、医療者とのコミュニケーションなどに役立つ情報も発信していますので、ぜひ参考にしてください。 ●人生100年時代 × デジタル社会の総合的なヘルスリテラシー 国際調査 https://lnkd.in/gwaHxgvt     #jnjjapan #JNJ #メドテック #medtech #myhealthmyself #ヘルスリテラシー #ワールドキャンサーデー #世界対がんデー #がんの早期発見 #デジタルヘルス #人生100年時代

    My Health, Myself ― 私の健康のために、私ができること。|ジョンソン・エンド・ジョンソン メディカル カンパニー

    My Health, Myself ― 私の健康のために、私ができること。|ジョンソン・エンド・ジョンソン メディカル カンパニー

    jnj.co.jp

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    3,915人のフォロワー

    心身共に健康であると感じる瞬間「#MySHAIモーメント」とは? ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループは 健康寿命延伸に貢献するためのイノベーションを生み出すプロジェクト「スマート・ヘルシー・エイジング・イニシアティブ(SHAI)」の取り組みに力を入れています。  健康寿命の延伸には心身の健康が欠かせません。  Healthiest Workforce(世界で最も健康的な社員)を目指す私たちは 社員が健康、幸福であるようさまざまな健康に関する支援を行っています。  今回は”健康”や”スマート・ヘルシー・エイジング“をテーマとし  J&J社員自身が心身共に健康であると感じる”瞬間=モーメント”をシェアする「MySHAIモーメント」をスタートいたします!  #MySHAIモーメントシリーズ1人目 Ruth Nicolas さんのショートインタビューを紹介します。  《心身の健康のために心がけている習慣は?》 毎週土曜日の朝はリラックスする時間を持つようにしています。 30分のウェイトトレーニングをした後、1時間のリラクゼーションヨガを行い、その後に受ける30分のマッサージは至福の時間です。 これは1週間の仕事を終えて、ストレスを解消し、再び集中するために必要な「自分時間」です。  《あなたのSHAIモーメントは?》  ジムで体を動かす至福の土曜日の朝!  SHAIについての情報はこちら: https://lnkd.in/g6pYBjYx 社員の健康への取り組みについての情報はこちら: https://lnkd.in/gdX7M4uv #SHAI #MySHAIモーメント #健康寿命延伸 #健康への取り組み #スマートヘルシーエイジングイニシアティブ #ジョンソンエンドジョンソン

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