The Wayback Machine - https://web.archive.org/web/20070415221527/http://www.ss501.jp:80/profile.html
 
 
     
 
       
 
 
 
 
キム・ヒョンジュン
(リーダー)
ホ・ヨンセン
キム・ギュジョン
パク・ジョンミン
キム・ヒョンジュン
 
 
 
  SS501のプロジェクトが始動したのは2000年。以来、 歌手やエンターテイナーとしての才能を開花・成長させるために、たくさんの時間をかけて誕生したSS501が韓国でデビューしたのは2005年6月の事でした。 以来、韓国だけではなく、アジア全域で確固たる人気を得たSS501は、いよいよ日本でも本格的に活動を開始しました。  
SS501の名前の由来・・・・・・・  

 

SS の一つ目の「S」はSUN、STAR など彼らの目指す未来をイメージし、二つ目の「S」はSINGER を意味します。そして、続く「SS501」とは五人が一つになることを意味します。 つまり、五人が一つになって、これから歌手としてのスターになりましょうという意味を持っています。  
SS501の誕生まで・・・・・・・・・  
チームのリーダーでもあるキム・ヒョンジュンは、偶然キャスティングディレクターが発掘したメンバー。彼は自分の進路や可能性にに考え悩んだ末、SS501として活動する事を決め、合流しました。ホ・ヨンセンは 4 人のメンバーたちが選抜された後、一番遅くチームに合流しました。 知人の紹介で、5人目のメンバーを探していたSS501のオーディションに行ったことがきっかけでした。
キム・ギュジョンは 韓国のDSP社が実施したオーディションに参加、見事に選ばれて合流しました。パク・ジョンミンはやはりオーディションを通じてメンバーになりましたが、もともとエンタテインメント業界で活動していて、その活動内容や才能が高い評価を受けていました。最後に末っ子キム・ヒョンジュンは一番最初に SS501 のメンバーに選抜され、チームが構成される間にも多くのレッスンとトレーニングを受けていました。
 
SS501の活動開始・・・・・・・・・  
SS501は、チームとして音楽活動を開始してまもなく 韓国で人気グループになりました。その後、メンバーそれぞれが音楽に限らず様々な分野で活動を拡げてマルチエンターテイナーとして更なる人気を得るようになりました。SS501のメンバーは、それぞれに活動するジャンルが違い、演技やプロデュース、そしてソロ活動など、様々なチャレンジを開始しています。例えば、ヒョンジュンとジョンミンは、演技に関心が高く、今後はドラマや映画などへの出演も予定されています。 ヒョンジュンとヨンセン、ギュジョンは、アーチストとしてソロ活動も行う計画です。 特にギュジョンの場合、オーディションを通じてメンバー入りしただけに音楽への関心が高く、将来はプロデューサーへの夢も持っています。  
SS501と日本・・・・・・・・・  
SS501の初来日は、2006年4月。4月15日に武道館で行われたMnetのイベントで初めてファンの前に姿を現しました。実はその時点からSS501の熱いファンに取り囲まれ、翌16日には、日本で初めてのファンミーティングが行われました。
続いて6月27日には、プロモーション活動のために再来日、そして、9月16・17日には、日本での初コンサートが大阪で開催され大成功を納めました。
これからの SS501 の日本での活躍にご期待と熱いご声援を下さいます様お願い申し上げます。カムサハムニダ。ありがとうございます。