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ALBUM: 1998-2003 単行本 – 2003/4/1

5つ星のうち4.7 10

商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

デビューから現在まで、なっちが語るはじめての告白! 1998年から2003年まで、モーニング娘。としての活動をふりかえる、安倍なつみ1stエッセイ。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ワニブックス (2003/4/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2003/4/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 135ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4847014995
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4847014994
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.7 10

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安倍 なつみ
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2006年10月23日に日本でレビュー済み
「なっち」は悪くないと思います。自粛は一般的にするものでその中でなっちもいろいろと考えたと思います。自分も作詞家さんたちはむしろ自分のアピールになって良い面もありますし。そしてなっちが成長してきた今までの思いや写真がたくさん掲載されています。なのでこれは本の中では買っておくべき1冊だと思います。妹さんやわんちゃんなどなどたくさんなっちを知ることが出来ます。
2003年4月2日に日本でレビュー済み
安倍なつみが「ASAYAN」オーディションから現在に至るまでに経験したこと、感じたことを綴った(語った?)エッセイ。写真もプライベートなものを含め多数掲載。
内容の大半を占めるのはやはりモーニング娘。での活動に関する部分であり、娘。の一員となった彼女が、そこでどんなことを体験し、考えてきたかを語っている。オリジナルメンバーとなる5人の出会い、「愛の種」の手売りなど、オーディションからデビューに至る初期の初々しいエピソードは(内容を既に知っていても)印象的。また、メンバーや元メンバーについて語る件りでは、仲間たちに対する深い愛情が感じられ、特に「のの」こと辻希美など年少メンバーを見守る「お姉さん」的な温かい視線が微笑ましい。一方、週刊誌でのバッシング、ストレ!スによる肥満など、時には肉体的・精神的に追い詰められ、まさに満身創痍で走り続けてきたことも告白している。
彼女は、どんなに忙しくても自分を見失いたくないと語る。
“いっちばんはじめにね。「『ザ・テレビジョン』の取材が決まりました」ってマネージャーさんに言われて、えー!!! あの『テレビジョン』!? って思って。
「きゃぁー! レモン持てるのぉ???」
 そういう感動。それって、絶対忘れちゃダメだって、いつもいつも自分に言い聞かせてる。“ (81ページ)
下積み時代を経験している数少ないメンバーだけに実感がこもっている。
華やかな舞台の裏で、彼女が悩み、苦しみながらも前向きに努力を重ね成長してきた様子を垣間見ることができる1冊。彼女のファンや娘。に関心のある方なら興味深く読めるだろう。
23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2003年4月4日に日本でレビュー済み
自分にはないなっちの考え方があり、どれも自分にとってプラス
になる考え方ばかりなのでとてもためになります。
「自分もがんばらなきゃ!」って思わせてくれるとてもいい
エッセイだと思います。
今ちょっと元気がない人、「ココロ」が疲れている人、
また、めちゃくちゃ元気な人、などなどとにかくみなさんに
オススメします。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2003年4月26日に日本でレビュー済み
ここまで安倍さんが語っていてくれるとは思っていなかった。
学校でいじめられたこと、家族との絆、後藤が入ってからのこと。
そして、自分の気持ち・感情を大切にしたいのに、それが出来なかった事実。
この本では安倍さんは自分の気持ちをかなり赤裸々に語っている。辛かった経験を乗り越えた今だからこそ書けたのかもしれないが、私は本当に勇気付けられた。明日もがんばるぞ、って気持ちにもなれるし、もっと自分の感情を大切にしようとも思えた。
安倍さんファンとして購入したこの本だが、悩み事・苦しみごとなど抱え込んでる人は絶対に読んで後悔はしないでしょう。
安倍さん、赤裸々なエッセーありがとうございます。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2003年7月27日に日本でレビュー済み
自分ã‚'一言で表わすと?のインタãƒ"ューに「弱いです」とç­"える。座右の銘は「ç"Ÿãã‚‹ã€ã€‚
さまã-まな壁にぶつかり、悩み考えて導き出ã-てきた彼女なりのç­"えが、98å¹'からの出来事に沿って語られている。本人ç›'筆のまえがきにあるように「ただï¼'つRï½...alなものã‚'」心がã'て出来上がった本書には逃ã'たような、濁ã-たような部分がない。読ã‚"でいて実にæ°-持ちがいいæ-‡ç« ãŒç¶šã„てゆく。さくらももã"さã‚"が「なっちã‚'見ていると、人ってã"ã‚"なにç' ç›'に成長ã-てゆくものなのかとå-œã³ã‚'感じる。」と語っているが、本書ã‚'読めばã"の言è'‰ã®æ·±ã•ãŒå®Ÿæ„Ÿã§ãã‚‹ã€‚
そã‚"な安倍なつみが満身創ç-ã§å...¨é€ŸåŠ›ã®æ-¥ã€...ã‚'ç¶'る。è¿'ã€...エッセー集出版が予定されているという矢口真里も、あまりのストレスに「一ヶ月に一回は泣くæ!-¥ãŒã‚る」というが、安倍も本書でそのような経é¨"ã‚'書き残ã-ている。想像ã‚'è¶...えるãƒ-レッシャーの中でç"Ÿãã¦ã„る彼女だからã"そもつ、言è'‰ã®é‡ã•ã‚'感じながら読みたい。
メディアに中傷記事などã‚'書くå'の理è«-とã-て「いい思いã‚'ã-ているのだから、その代償ã‚'払わなくてはならない」というのがあるが、その代償はæ-¢ã«å......分に払われているのである。実に的å¤-れでわがままな屁理屈といえる。なにかと負のエネルギーが強い社会だからã"そ、本書のように正ã-いæ-¹å'へと心ã‚'å'かわせてくれる良書との出会いは大切にã-たい。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年1月11日に日本でレビュー済み
安倍なつみ初のエッセイ集。彼女が前書きで語る「弱いから笑う」というその笑顔の裏側を知ることが出来る。我々はよく「モーニング娘。=安倍」というイメージを抱きがちであるが、安倍自身にとっては決してそうではない。彼女もまた最初からモーニング娘。ではなく、数々の挫折や別れを経験し、今に至るのだ。本書を貫くメンバー達への愛情、信頼関係がモーニング娘。を作り上げて来たのだという強い信念は、安倍なつみがこれまで時に厳しく、時に優しく育んできた「モーニング娘。」を強く感じることが出来る。安倍なつみのいないこれからのモーニング娘。に不安を抱くファンは、今一度彼女の言葉の一つ一つに耳を傾けて欲しい。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2003年7月31日に日本でレビュー済み
 始めはこの本はなっちのファンだから買ったんですが、この本を読み終えると単なるファンのためでなく、人間本来の姿みたいな事を教えてくれました。
 なっちは非常に人と人のつながりを一番に考えていて、それは今の世の中に欠けている事でなっちの温かさが感じられた。笑ってその場を心配させないやさしい性格が強すぎて自分を失う事から周りを気遣う優しい性格がわかる。なっちの素直な性格からすればマスコミのバッシングはかなりつらいものだったと簡単に想像できる。しかしそれを乗り越えたなっちは僕から見れば昔より輝いてるように見える。
 この本はテレビに出ているアイドルという前に1人の女の子ということを再認識させてくれる。そしてなっちをもっと好きになれる本です。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2004年1月26日に日本でレビュー済み
また一つモー娘。の星”安倍なつみ”が生まれた。モーニング娘。と言う大きな宇宙の中で育まれた一つの星が。ゼロからの出発、手売り5万枚、まさに宇宙的発生源の奇跡を創った「第一期生」の旅立ち。それを総括するように言葉が綴られている。画面やステージで見せる”可愛い安倍なつみ”を見ていると、この本に書かれたものは全く想像も出来ない。一路上り坂を難なく登っている姿しか見えなかった。今では「国民的アイドル」になったモー娘。その基本を教えてくれる熱いものがある。写真集としても楽しめる。特に時々出てくるカットショットは感慨深い。「モー娘。卒業」を「おめでとう」に変えた娘。第一号の書。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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