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Shiro SAGISU Music from“SHIN EVANGELION"
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ベストセラーこの商品セット内シン・エヴァンゲリオン劇場版 EVANGELION:3.0+1.11 THRICE UPON A TIME <初回限定版>(Blu-ray+4K Ultra HD Blu-ray) [Blu-ray]庵野秀明, 鶴巻和哉, 中山勝一, 前田真宏Blu-ray
メーカーによる説明
【メーカー特典あり】 Shiro SAGISU Music from“SHIN EVANGELION"(ステッカー付き) | Shiro SAGISU Music from“SHIN EVANGELION" | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.8
1,263
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価格 | — | ¥3,540¥3,540 |
メーカー特典 | ステッカー付き | 無し |
形態 | CD3枚組 | CD3枚組 |
Shiro SAGISU Music from“EVANGELION:1.0 YOU ARE(NOT)ALONE” | ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 オリジナルサウンドトラック | ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 オリジナルサウンドトラック SPECIAL EDITION | Shiro SAGISU Music from“EVANGELION 3.0"YOU CAN(NOT)REDO. | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.6
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5つ星のうち4.7
86
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5つ星のうち4.7
196
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価格 | ¥2,719¥2,719 | ¥2,520¥2,520 | ¥2,846¥2,846 | ¥2,516¥2,516 |
形態 | CD | CD | CD2枚組 | CD2枚組 |
商品内容 | 映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』(2007年9月公開)の劇中使用楽曲をフルサイズで収録したアルバム。BGMはもちろん、鷺巣詩郎が担当。庵野総監督との息のあったコラボレーションが、EVAの新たなる世界観を体現した楽曲を産み出した1枚。 | 庵野秀明総監督が監修する「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」オリジナルサウンドトラック。鷺巣詩郎による劇中の音楽はもちろん、宇多田ヒカルによるテーマソング『Beautiful World』に加え劇場予告編映像第1弾で使用された『Fly Me to the Moon (In Other Words)』も収録した完全盤。 | 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版: 破」のオリジナルサウンドトラック。音楽を担当するのはお馴染みの鷺巣詩郎。映画本編にて使用されたBGMを収録。今作のために書き下ろされた楽曲も満載。フルサイズの楽曲を収録した2枚組豪華仕様。 | 新劇場版第3弾『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』で使用されている楽曲をフル・ヴァージョンで収録した作品。 |
曲目リスト
ディスク: 1
1 | paris |
2 | if a cause is worth dying for then be |
3 | euro nerv |
4 | tema principale: orchestra dedicata ai maestri |
5 | berceuse: piano |
6 | l’homme n’est ni ange ni bete |
7 | prettiest star |
8 | karma |
9 | yearning for your love |
10 | tema principale: piano dedicata ai maestri |
11 | hand of fate |
12 | unwelcome: piano |
13 | m & r: piano |
14 | lost in the memory |
15 | berceuse: piano dans l’orchestre a cordes |
16 | EM10A alterne |
17 | EM10A alterne bis |
18 | 激突!轟天対大魔艦 |
19 | 激突!轟天対大魔艦 =hooked on the last train= |
ディスク: 2
1 | metamorphosis |
2 | paranoia |
3 | mirror mirror: refrain |
4 | mirror mirror: orchestra and choir |
5 | this is the dream, beyond belief... |
6 | theme du concerto 494 |
7 | psycho |
8 | killer |
9 | i’ll go on loving someone else =version orchestre= |
10 | pillars of faith |
11 | voices in my head |
12 | what if?: orchestra, choir and piano |
13 | EM20 =wunder operation= |
14 | the path |
15 | born evil |
16 | citation from ‘joy to the world’ |
17 | pensees intimes: piano dans l’orchestre a cordes |
18 | ave verum corpus |
19 | VOYAGER~日付のない墓標 |
20 | □ |
ディスク: 3
1 | the way of life |
2 | pensees intimes: piano |
3 | unwelcome: orchestra |
4 | m & r: suite pour piano, flute basse et orchestre |
5 | this is the dream |
6 | VOYAGER~日付のない墓標 =suppa duppa bossa= |
7 | what if?: guitar |
8 | hand of fate: playback |
9 | yearning for your love: playback |
10 | lost in the memory: playback |
11 | la plus belle etoile |
12 | tema principale: tromba e orchestra |
13 | tema principale: chitarra |
14 | soul love: guitar to orchestra segue |
15 | reminiscence: epilogue |
商品の説明
内容紹介
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』 劇中使用楽曲の音楽集
1995年『新世紀エヴァンゲリオン』テレビ放送開始。
『シン・ゴジラ』の大ヒットも記憶に新しい庵野秀明が原作・脚本・総監督をつとめ、錚々たるスタッフ・キャストが集結し、
常に新しいファンを獲得、25年に渡り人気を拡大し続けてきた。
そして2007年『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズがスタート。
『:序』『:破」『:Q』と続いてきた物語が誰も知らない結末へと向かう。
単なるアニメーションの枠を超えた普遍的エンターテインメント、『エヴァンゲリオン』の最後とは?
西暦2021年1月23日に公開される最新作『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の音楽集が発売となります。
「Shiro SAGISU Music from“SHIN EVANGELION"」
【収録内容】
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』劇中使用楽曲他全54曲収録
メディア掲載レビューほか
1995年『新世紀エヴァンゲリオン』テレビ放送開始。『シン・ゴジラ』の大ヒットも記憶に新しい庵野秀明が原作・脚本・総監督をつとめ、錚々たるスタッフ・キャストが集結し、常に新しいファンを獲得、25年に渡り人気を拡大し続けてきた。そして2007年『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズがスタート。『:序』『:破」『:Q』と続いてきた物語が誰も知らない結末へと向かう。単なるアニメーションの枠を超えた普遍的エンターテインメント、『エヴァンゲリオン』の最後とは?西暦2021年1月23日に公開される最新作『シン・エヴァン (C)RS
登録情報
- 梱包サイズ : 14.7 x 13 x 2.7 cm; 223 g
- メーカー : キングレコード
- EAN : 4988003579364
- 時間 : 3 時間 17 分
- レーベル : キングレコード
- ASIN : B08QFJNTN2
- ディスク枚数 : 3
- Amazon 売れ筋ランキング: - 3,106位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 131位キッズアニメ・テレビ音楽
- - 334位アニメ音楽
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
開封したときには「こんな不要なもんつけて値段上げやがって」と思ったものだが、せっかくだから聴いてみた。・・・結果、『序』と『破』のサントラも相次いで購入してしまった。
さて、『Q』の公開から約11年半。これらのサントラをSDに落とし、通勤や行楽でクルマを運転しながら、いったいなん度聴いたことだろう。だから、映画館で作品を観たときから『シン』のサントラが発売されるのが待ち遠しくて仕方なかった。
そして、期待はまったく裏切られなかった。「あ、これ序の」「これ破の」「これQのだ」と気づける様々なヴァリエイション。そういう意味では、BGMでさえエヴァ新劇場版の集大成である。
今回三枚組なのも私にとっては逆に嬉しかった。この三週間、通勤や行楽でのクルマで本当にヘヴィローテーションで聴き込んだ。エヴァの音楽が好きなひとは絶対に買いである。
歩きやすさはさておいて、ウケはなかなかです^_^
笑いをもたらしていますよ(//∇//)
見慣れた(いや毎回クオリティの上がり具合すごいけど)エヴァの戦闘シーンにおいて、
どこか聞き慣れないガットギターの旋律が映画の、そしてこの音楽集の口火を切ります。(でもこれがハマってるんだ!)(4DX最高!)
からの、これまたEVAではどこか見慣れない王道的ともいえるオープニングのタイトルロール。
重厚で荘厳な「tema principale」は、もはやEVAが大作・名作映画の誉をほしいままにしていることを音の迫力で思い知らせてきます。銀幕に映し出された赤く、暗く、美しいオープニングを目の当たりにしたときの高揚感、これから凄い物語が見られるんだと改めて認識した劇場での幸福感が甦ります。
続く第3村で描かれる穏やかで優しい時間と、それに寄り添うボーカルナンバー。
なかでも「hand of fate」はアヤナミレイ(仮称)の「さよなら」を切なく思い出させます。
他にも終盤、アスカの壮絶な闘いをそのまま曲にしたような「this is the dream, beyond belief...」や、
長かったこのEVAの物語の終幕を感動たっぷりに彩った「what if?: orchestra, choir and piano」など、
涙なしでは聴けない(?)名曲の数々が溢れんばかりに収録されています。
25年前からお馴染みのメロディやリズム(あの象徴的すぎるティンパニなど)は健在ですが、目の前に描かれる世界、演出、そしてサウンドまでが実は四半世紀を経て大きな変化(シン化)していることに、ふと気づきます。
シン・エヴァンゲリオンを観た人には是非手にとってもらいたいアルバムなのはもちろんですが、ある種「エヴァの呪縛」から解き放たれたといえるカラフルで自由な楽曲の数々はむしろ、EVAを知らない人にさえも、当たり前のように魅力ある音楽として響くのではないかと感じてやみません。
庵野さん、鷺巣さん、スタッフ、そしてキャストの皆さんに改めて多大なる感謝と敬意を。
そしてありがとう、さようなら。
すべてのエヴァンゲリオン。
変則公開ながら初週だけで興行収入33億円を突破するシリーズ最大のスタートダッシュとなっている話題作『シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇』の音楽集が映画同様延期を経てようやく発売。
『序』『破』(※この時は音楽集にサントラ付属)『Q』『シン・ゴジラ』の時と同じく楽曲は本編使用尺ではなくフルサイズでの収録となっており、宇多田ヒカルさんが担当したテーマソング「One Last Kiss」~「Beautiful World (Da Capo Version)」も入っていないので要注意。
本編が2時間半あるだけにCDも3枚組の大ボリューム。(ただし3枚目は実質ボーナストラック集)
曲目だけで既にネタバレなのですが、鷺巣詩郎さんの蘊蓄満載の濃厚ライナーノーツの書き出しにあるように「次回予告」が無い事で改めてこれが最後である事を実感させられます。
一番印象に残っているのはフラメンコ調のBGMで彩られたハイテンションなパリ市街地での戦闘シーン周りで、終盤は裏コード999の「this is the dream, beyond belief...」や、シンクロ率無限大の「pillars of faith」、映像表現が衝撃的過ぎる初号機vs第13号機戦の「voices in my head」など一部を除き、展開が目まぐるし過ぎてあまり覚えていないというのが正直なところ。(2回目観てきます)
『シン・ゴジラ』の「宇宙大戦争」で味を占めたかどうかはさておき、ヴンダーvs同型艦3隻との戦いに『惑星大戦争』の轟天号と大魔艦の戦闘シーンの曲を持ってくる確信犯ぶりにスクリーンの前で笑ってしまったのは私だけではないはず。
古くを辿れば『ふしぎの海のナディア』の最終決戦もこれのオマージュだったと言えます。
そして「もろびとこぞりて」から、まさかの「VOYAGER ~ 日付のない墓標」(歌唱は林原めぐみさん!)はユーミンというよりタイアップだった『さよならジュピター』を意識しての事でしょう。
庵野監督作品の通例ですが副題を含め終盤は往年のSF作品のオマージュ多し!。
本編がそうであったように過去のエヴァ楽曲のセルフリメイク的な物から「ここで来るか!」というタイミングで流れる鉄板の「EM20」など、劇伴面でも集大成感がありました。
穏やかな第3村を彩るボーカル曲や、福音を告げるクライマックスなど希望が感じられる曲目が多く「甘き死よ、来たれ」に代表される混沌とした『旧劇場版』の劇判と聴き比べてみるのも面白いかもしれません。
近年のサントラ音源はコンピュータが多いですが、こちらは、交響楽団などの生演奏。
特に惑星大戦争のBGMの秘話は面白かったです。
ボツになったhooked onの方が好きですが、映画で使用するとなると、バランス的にボツだなと思いました。
ちなみに、こちらの収録曲は、Music... シリーズなので、劇中曲そのままではなく、鷺巣詩郎さんの作品集になります。
劇場版サントラは、別途発売されるのを楽しみにしています。
3枚組のCDには劇中曲のフルサイズバージョン(劇中使用サイズでは無い)やアレンジを含め全54曲が収録(宇多田ヒカルのテーマソング「One Last Kiss」は未収録)。シン・エヴァの劇中音楽がこれでもかと詰め込まれております。
サントラにはピアノ作品から大編成のクラシックのほか、これまでもあった庵野監督の過去作品からも含めて多彩な楽曲が収録されております。また、ライナーノーツは圧巻の64ページ。作曲家・鷺巣詩郎みずからが楽曲の多くを解説・制作秘話も収録しており、非常に読み応えがあります。
お気に入り楽曲はたくさんありますが、上げるとしたら2つ。
一つ目は Disc2 No.15「born evil」。人類補完計画での碇ゲンドウの内面描写で流れていた曲ですが、シンジの内面描写の時にも別バージョンが流れていて昔からのファンには非常に馴染み深いです。この曲が流れるだけでどんなシーンを描こうとしているのかさえ連想できる、ある意味でエヴァらしい楽曲なので、シリーズ通してようやく描かれたゲンドウの心情シーンにこれ以上ないほどハマっております。
そして二つ目は、終盤のネルフ対ヴィレの決戦でアスカの覚醒シーンで流れる Disc2 No.5「this is the dream, beyond belief…」。ライナーノーツには楽曲について“呻きイントロ~旋律~高揚~自信~残像アウトロ”とありますが、己の身体も生命も全てを賭けて挑む気高いアスカの精神を楽曲にしたようでたまりません。『シン・エヴァ』だけでなく、全シリーズ通してとてもお気に入りです。
また、Disc3 No.5には同曲のフルバージョンも収録されており、後半のギターソロにより前半とは楽曲の印象が大きく異なるのが聴き応えあります。
エヴァ全作品の集大成だった『シン・エヴァ』ですが、その音楽を余すところなく収録したサントラは、音楽のエヴァ集大成と言えるでしょう。冗談抜きで、かつてここまで壮大なアニメサントラは無かったと思います。アニメの枠を超えた、でもエヴァンゲリオンという作品にぴったりな楽曲集はファンならずとも買いです。
なお、ライナーノーツの中では、収録されているいくつかの楽曲がヴォーカル付きで作られていることが書かれております。それらの作品はこのCDとは別な形で世に出るようですので、そちらにもおおいに期待しております。
3枚組のCDには劇中曲のフルサイズバージョン(劇中使用サイズでは無い)やアレンジを含め全54曲が収録(宇多田ヒカルのテーマソング「One Last Kiss」は未収録)。シン・エヴァの劇中音楽がこれでもかと詰め込まれております。
サントラにはピアノ作品から大編成のクラシックのほか、これまでもあった庵野監督の過去作品からも含めて多彩な楽曲が収録されております。また、ライナーノーツは圧巻の64ページ。作曲家・鷺巣詩郎みずからが楽曲の多くを解説・制作秘話も収録しており、非常に読み応えがあります。
お気に入り楽曲はたくさんありますが、上げるとしたら2つ。
一つ目は Disc2 No.15「born evil」。人類補完計画での碇ゲンドウの内面描写で流れていた曲ですが、シンジの内面描写の時にも別バージョンが流れていて昔からのファンには非常に馴染み深いです。この曲が流れるだけでどんなシーンを描こうとしているのかさえ連想できる、ある意味でエヴァらしい楽曲なので、シリーズ通してようやく描かれたゲンドウの心情シーンにこれ以上ないほどハマっております。
そして二つ目は、終盤のネルフ対ヴィレの決戦でアスカの覚醒シーンで流れる Disc2 No.5「this is the dream, beyond belief…」。ライナーノーツには楽曲について“呻きイントロ~旋律~高揚~自信~残像アウトロ”とありますが、己の身体も生命も全てを賭けて挑む気高いアスカの精神を楽曲にしたようでたまりません。『シン・エヴァ』だけでなく、全シリーズ通してとてもお気に入りです。
また、Disc3 No.5には同曲のフルバージョンも収録されており、後半のギターソロにより前半とは楽曲の印象が大きく異なるのが聴き応えあります。
エヴァ全作品の集大成だった『シン・エヴァ』ですが、その音楽を余すところなく収録したサントラは、音楽のエヴァ集大成と言えるでしょう。冗談抜きで、かつてここまで壮大なアニメサントラは無かったと思います。アニメの枠を超えた、でもエヴァンゲリオンという作品にぴったりな楽曲集はファンならずとも買いです。
なお、ライナーノーツの中では、収録されているいくつかの楽曲がヴォーカル付きで作られていることが書かれております。それらの作品はこのCDとは別な形で世に出るようですので、そちらにもおおいに期待しております。