49 captures
01 Nov 2006 - 07 Apr 2012
Feb
APR
May
07
2010
2012
2013
success
fail
About this capture
COLLECTED BY
Organization:
Internet Archive
The Internet Archive discovers and captures web pages through many different web crawls. At any given time several distinct crawls are running, some for months, and some every day or longer. View the web archive through the
Wayback Machine
.
Collection:
Wikipedia Outlinks February 2012
Crawl of outlinks from wikipedia.org started February, 2012. These files are currently not publicly accessible.
TIMESTAMPS
The Wayback Machine - https://web.archive.org/web/20120407035953/http://plaza.bunka.go.jp/hundred/hundred.html
2006年7月13日(木)〜8月31日(木)の50日間にわたり、文化庁メディア芸術祭10周年を記念して、日本を代表するメディア芸術100作品を選ぶアンケートを実施いたしました。
アンケートデータは一般の方によるWebアンケート・エントリー方式と、メディア芸術に関わる専門家(文化庁メディア芸術祭歴代受賞者・同歴代審査員を含むアーティスト・編集者・評論家の方など)の方による郵送法の2方式で収集。
最終的には延べ33,884名の方より209,284票におよぶ得票をいただき、ここに、「日本のメディア芸術100選」がついに完成しました。
アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの各部門より選ばれた、自由回答を含む上位25作品、計100作品を、一挙ご紹介いたします(部門別・五十音順)。
※
アート部門の上位25作品に選ばれた明和電機の『魚器シリーズ』『Tsukubaシリーズ』『エーデルワイスシリーズ』はそれぞれ『明和電機ライブパフォーマンス』に含まれるため、ここでは『明和電機ライブパフォーマンス』に統合いたしました。
2007年1月21日から
国立新美術館
で開催するメディア芸術祭10周年企画展「日本の表現力」では、100選として選ばれた作品の紹介を予定しています。日本のメディア芸術を代表する作品群を一望できる、またとない機会です。詳細はメディア芸術祭10周年企画展
「日本の表現力」速報ページ
をご覧ください。
文化庁メディア芸術プラザでは日本のメディア芸術100選を専門家の視点から 考察しています。今回のアンケートの結果が何を意味し、私たちはその結果から なにを考えるべきなのか。総評と部門別の講評を紹介しています。
文化庁メディア芸術プラザ 「best of best」
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