エネルギー関係や医療関係の新発見や新発明はそれが画期的であればあるほど既得権益からつぶされたり無視されたりしてきました。
昨日の五井野プロ シジャーも結構前から紹介されてたり博士が講演したりしていたそうですが、大手マスコミがほとんど取り上げないので、私は全く知りませんでした。

今回、紹介するのは水から作るガスと放射能除去装置です。
放射能除去装置や放射能除去能力のある微生物など他にもあるので、別の機会に紹介しようと思いますが、
今回のは凄いです。

友人がどこかのサイトを転載してたものですが、本文にもありますように、ぜひ拡散していただければと思います。

ではどうぞ。


OHMASA-GAS(オオマサガス)は

東京 大田区にある日本テクノ株式会社 代表 取締役社長 大政龍晋さんが開発したガスで す。

このガスなんと水からガスを作るのです!

水からです水から

ガスが出来るんです!

本当にびっくりです

OHMASA-GAS(オオマサガス)とは

水を特殊な振動撹拌で電気分解を行うこと により、振動流動下での電解時にナノ・マ イクロバブル(酸素と水素のガスが微細な 泡になったもの)が生成します。

これが破裂することで、強力なエネルギー が起こり、その結果、安全な酸素と水素の 結合体のガス(OHMASA-GAS)が得られま す。

このガスを使用して車を動かせば、ものす ごくクリーンですよね

原料は水なので

それからこのガスを使用して発電もできま す。

現在の火力発電はコストもかかり、二酸化 炭素排出による環境破壊も懸念されていま すが、OHMASA-GASを使用して発電した場 合とってもクリーンです。

そして発電効率もものすごく良いそうです 。

大政龍晋さんが開発した高周波振動撹拌は 、ガスだけではなく、放射能汚染水無害化 も可能とのことです!

放射能汚染水を大政社長の開発した装置を 使って、処理すると、30日間で74%のセ シウム134とセシウム137が無害化さ れて、更に レアメタルのプラチナが生成さ れる。とのこと

なんと希少金属プラチナまで出来てしまう という、ものすごい機械です。

水からエネルギーを作り、汚染水無害化し 、希少金属まで生成される人類希望の機械 です。

それが日本から生まれたのです。

ところがこの機械もう何年も前に開発され ているにもかかわらず、未だに普及されて いません

なぜだと思いますか?

エネルギー利権を守ろうとする人達がじゃ まをしているからです。

水から生まれた奇跡の燃料「オオマサガス 」 ~知っておくべき真相~から転載

おおまさガスのその後の取材をするために 、KBCテレビに出演の企業や人物に連絡を した。

結論からいいますと、政府や経産省や東大 工学部からのとてつもない規制の圧力で関 係者は沈黙をよぎなくされている。

関係企業は柔らかな取材拒否、または協力 していた大学の先生は突然退職など連絡が つかない。

どうしても新しいエネルギーの出現を拒む 勢力がいることは間違いない。

今日その許認可を最終権限をもつ反対勢力 の役所がわかった。

なんと、原子力安全保安員会が許認可を拒 否して停滞していることが判明した。

原発村が新し日本のエネルギー革命をつぶ しにかかっているのです。

とのことです。

フリーエネルギーになるであろうこのOHM ASA-GASを、自分たちの利益しか考えない 一部の人間が、権力を使って普及させなく しているんです。

皆さんフリーエネルギーとは誰でもが無料 で使用できるエネルギーですよ

なんたって原料は水なんですから

OHMASA-GASを普及させるために多くの方 が拡散すべきです。

最後に大政龍晋さんの本から抜粋です。

この日本で、この技術が発明された意味、 それは自然と共生して栄えてきたこの国で その和を乱し始めてしまった現代の我々 が 、再び自然の姿に学んで水のように調和す る真の文明を創るための天の導きなのでは ないだろうか。

私はこの発明を自分の頭が成し遂げたとは 思っていない。

振動撹拌機も、それを使った元素変換によ る放射能無害化技術も、全ては論理的思考 を超えたひらめきによるものである。

そしてそのひらめきは、人類を超えたとこ ろから、我々が自然と調和する真の文明を 創ることを期待してもたらされるものなの だと感じている。

次元の違う人(宇宙人)から大政龍晋さん にもたらした技術ということでしょうか

詳しくは日本を救う!ついに出た低エネル ギー・元素変換技術(省エネ・省資源・放 射能無害化)をご覧ください。

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