この記事は 10月29日に削除しました。下記のエントリーをお読みください
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/06cf9d87b09e0d7a1bb05714720c29e3
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これからも続編を掲載願います。
ありがとうございました。
文字を得たことで人類は文明を発達させた。情報の集中は生産力をさらに伸ばし、やがて人類は「新聞」を発明する。それは「社会の木鐸」とも形容された。しかし、落とし穴があった。
倉頡によって文字を得た人類の末である日本人が、いまメディアの偏向に悩んでいる。福島第一原発の破綻(はたん)を背景に、国、民、電力だけでなく、メディアを考えねばなるまい。この連載はそこに行き着くであろうか?
さしあたって、この「見てきたような記事」にもかかわらず、原発から半径50km以内には、長い間、大新聞の記者には侵入制限がかかっていたらしいことは、明確に記しておくべきだろう。
ああ~「薔薇、また陽だまりの猫」さんがまた転載してくれないかな~と思っていたところだったのでうれしかった。他人事ではない福島原発事故についてとても分かりやすく、多くの人に読んで頂きたいと思った。
科学雑誌によれば国際基準年間放射線量は1ミリシーベルト(=1000マイクロシーベルト)で私の換算では毎時数値0.114マイクロシーベルトのはずである。3月12日の津島区近郊ではすでに
30マイクロシーベルトだったという!
国と東電の対応には怒りを通り越して呆れています
。
原発反対!
21世紀は宇宙エネルギーに挑戦してほしい。
カルトや擬似科学系統のものは御免ですよ。
記事の二号以降三面に引っ込んでしまって、てっきり一週間ごとの長期か、不定期な連載と思っていました。次に気がついたのは8号でしたので、読みそこなうところでした。
1面に乗せてほしいけれど、社会に対してあまりに刺激が強すぎるから、しょうが無いのでしょうかね…。
大変な思いをされていたのがよく分かりました。
海外にいる者としては日本政府の対応が本当に歯がゆくて
何してるんだ!とTVに向かって叫んでいました。
米国、東海岸の小さな町に住む、まうみと申します。
まったくこのような連載があったことも知らず、偶然読ませていただいて、胸がきゅっと痛みました。
この連載の記事を、わたしのブログに転載させていただいてもよろしいでしょうか?
お返事、お待ちしています。
朝日新聞は、こういう記事こそ
WEBに掲載すべきだと思います。
ウィンザー通信 読みました。