【グラブル】ティアマトマグナHL(ティアマグHL)攻略と注意点【グランブルーファンタジー】

グラブルのティアマトマグナHLを攻略！ステータスや行動パターン、ドロップアイテム、自発条件、クエストの注意点などを掲載。ティアマグHL挑戦時の参考にどうぞ！

シナリオ/マルチボス攻略一覧

箱別ドロップ情報

(※編集部で確認したもののほか、ユーザーのドロップ報告なども参考にしています。)

青箱	ティアマトのアニマ ティアマトのマグナアニマ 各ティアマトマグナ武器 ティアマト・マグナ(召喚石) SRティアマト武器 緑星の輝き 栄光の証/覇者の証 ソウルパウダー ウェポンミラージュ(+1~3) 風のクリスタル
金箱 (くるりん)	緑星の輝き(1つ確定) 各ティアマトマグナ武器 ティアマト・マグナ(召喚石)
赤箱	嵐竜の琥珀眼 ティアマトのアニマ ティアマトのマグナアニマ 各ティアマトマグナ武器 ティアマト・マグナ(召喚石) ソウルパウダー ウェポンミラージュ 風のクリスタル
紫箱 (CP中限定)	各ティアマトマグナ武器 ティアマトマグナ(召喚石) 風のクリスタル 緑星の輝き 嵐竜の琥珀眼
金箱	風のクリスタル 各ティアマト武器(SR) ウィンド・ジーン 風竜鱗 虹星晶 嵐竜の琥珀眼 マグナ・フラグメント アークエンジェル武器/召喚石
銀/木箱	ウェポンミラージュ(+1～+3)

ティアマトマグナHL基本情報

自発条件と出現場所

必要Rank	101以上
参加人数	30人
自発条件	50AP消費 嵐竜の琥珀眼 3個消費
出現場所	ポート・ブリーズ群島/騎空艇グランサイファー
解放条件	プロトバハムートを自発してクリア済み

自発素材の集め方

嵐竜の琥珀眼 ティアマトマグナ討伐戦でドロップ

参加するメリット

マグナ武器の4凸素材がドロップ

マグナ武器の最終解放で15個必要な素材『緑星の輝き』を入手できる。1戦で1個必ずドロップするため、積極的に参加したい。

グリームニルHLの自発素材を入手可能

グリームニルHLの自発素材である”風のクリスタル”がドロップする。マグナII武器を集める過程でグリームニルHLの自発箱は重要な要素になるため、ゆくゆくは毎日自発できるように集めておきたいトレジャーとなる。

ティアマトマグナのHP/行動パターン

エア(左)の行動パターン

(※トライアル敵防御値「10」とした場合)

HP	約100,000,000(1億)
CT	◇◇◇(3)
特殊技	『エリアルクラスター』(通常) ランダムな対象に10回風属性ダメージ
	『トルネードディザスター』(OD) 全体に風属性ダメージ 味方全体の攻撃力DOWNを付与
特殊行動	(HP75%以下で発動) 『アブソリュートテラー』 全体に次ターンアビリティ封印(※)/ 奥義封印/虚脱を付与
	(HP50%以下で発動) 『エリアルクラスター』 ランダムな対象に10回風属性ダメージ
	(HP25%以下で発動) 『トルネードディザスター』 全体に風属性ダメージ 味方全体の攻撃力DOWNを付与

ニル(中央)の行動パターン

(※トライアル敵防御値「10」とした場合)

HP	約33,000,000(3300万)
CT	◇◇◇(3)
特殊技	『ターボマテリアル』(通常) 単体に風属性ダメージ 2～4ターンの間、混乱効果を付与
	『バックドラフト』(OD) 全体に風と火属性ダメージ 3ターンの間、アビリティ封印を付与 ティアマト=ニルに防御DOWNを付与
	『タービュランス』(OD) 全体に風属性ダメージ 3ターンの間、ダブルアタック率DOWNを付与
特殊行動	(HP50%時に発動) チャージターンがMAXになる
真の力解放	HP10%時に解放

ゼル(右)の行動パターン

(※トライアル敵防御値「10」とした場合)

HP	約22,500,000(約2250万)
CT	◇◇◇◇(4)
特殊技	『クラウドコート』(通常) 敵全体に幻影効果(5回?)と防御UP(60秒)を付与
	『スクリーモ』(通常) 全体に風属性ダメージ 味方の強化効果を1つ消去
	『乱壊のテンペスト』(OD) ランダムな対象に5回風属性大ダメージ
特殊行動	(HP50%時に発動) チャージターンがMAXになる
真の力解放	HP10%時に解放

ティアマグHLの攻略要点

100% ~76%	エア(左)に集中して攻撃する ゼル(右)がODに移行したら優先してブレイク
75%	特殊行動『アブソリュートテラー』 事前にマウントを使用して弱体効果を防ぐ
74% ~51%	100%~76%までと同じ
50%	特殊行動『エリアルクラスター』 ダメージは低めなので特に対策は必要なし
49% ~26%	100%~76%までと同じ
25%	特殊行動『トルネードディザスター』 攻撃DOWNをマウントorクリアで対策
24% ~撃破	100%~76%までと同じ

絶対に覚えておくべき要点

ティアマトマグナ=エアだけ倒せばOK

ティアマトHLのボスは全部で3体登場するが、エア(左)を討伐すれば他2体を倒さなくてもクリア可能。3体ともHPが高く同時に相手をするのは難しいため、エアだけを集中攻撃して倒すのが基本的な流れとなる。

ゼル(右)がODに移行したら要注意

1:『乱壊のテンペスト』のダメージが強力

ゼルがOD中に使用する特殊技『乱壊のテンペスト』はランダムの対象に5回攻撃。1撃の威力が5000程度と非常に高いため、特殊技を受ける場合はダメージカットで軽減が必須となる。

ダメージカット持ち一覧はこちら

▲ゼル(右)がODしていたら要注意。対策なしで特殊技を受けた場合、高確率でPTが壊滅してしまう。

2:ODに移行したら素早くブレイクさせよう

ゼルがODモードに移行したら、一旦エアへの攻撃を止めてゼルをブレイクさせることが重要。ここでゼルを放置すると強力な特殊技を発動する状態が続いてしまうので、参戦者全員で協力して集中的に攻撃しよう。

『アブソリュートテラー』対策を用意

1:HP75%の特殊行動はマウント/クリア

エアはHP75%で特殊行動『アブソリュートテラー』を発動。ダメージは発生しないが厄介な弱体効果を複数付与されて攻略を進めづらくなるので、できるだけマウント/クリアで対策しよう。

恐怖があると攻略が楽になる

1:ゼルのODモード対策として特に役立つ

ゼルがODモード中に恐怖を付与することで、『乱壊のテンペスト』を発動させずにブレイクさせることが可能。パーシヴァル(SSR)を編成している場合は積極的に狙っていこう。

パーシヴァル(SSR)の評価はこちら

ライターA	ゼルは通常時の特殊技による幻影/火ダメカ付与も厄介なので、OD中だけでなく通常時も十分有効です。ただ、何度も付与していると耐性が上がるため、スーパースターのソウルピルファーや九界琴(真以上)の奥義などで成功率を上げる工夫などしておきたいですね。

2:他2体もOD中に付与するのが得策

ゼル以外の2体もOD特殊技の効果が少し厄介なので、OD中に恐怖を付与しておきたい。ただしゼルの方が優先度は高いので、余裕があればでOK。

ティアマトマグナ=エア(左)だけ倒そう

エア(左)の使用する特殊技

『エリアルクラスター』(通常) ランダムな対象に10回風属性ダメージ

『トルネードディザスター』(OD) 全体に風属性ダメージ 味方全体の攻撃力DOWN

ニル(中央)の使用する特殊技

『ターボマテリアル』(通常) 単体に風属性ダメージ 2～4ターンの間、混乱効果を付与

『バックドラフト』(OD) 全体に風と火属性ダメージ 3ターンの間、アビリティ封印を付与 ティアマト=ニルに防御DOWNを付与

『タービュランス』(OD) 全体に風属性ダメージ 3ターンの間、ダブルアタック率DOWNを付与

ゼル(右)の使用する特殊技

『クラウドコート』(通常) 敵全体に幻影効果(5回?)と防御UP(1分)を付与

『スクリーモ』(通常) 全体に風属性ダメージ 味方の強化効果を1つ消去

『乱壊のテンペスト』(OD) ランダムな対象に5回風属性大ダメージ

全体を通して行動は変わらない

ティアマトマグナHLではHP割合によってボスの行動は変わらないことが特徴。特殊行動が発動するタイミング以外は、1戦を通して同じ流れで攻略を進めることができる。

エア(左)だけ倒せばOK

ボスは3体存在するが、ティアマトマグナ=エア(左)を倒せば他の2体を倒さなくても討伐成功となる。3体同時に相手をすると討伐に時間がかかるので、基本的にはエアにだけ集中して攻撃するのが得策といえる。

▲エア以外はHPが半分以上残る場合も多い。

エアのOD特殊技はなるべく軽減したい

エアがOD中に使用する特殊技『トルネードディザスター』は全体に4000近いダメージを受ける。100%カット必須では無いが、できればダメージカットを使って軽減しておきたい。

幻影は召喚/全体攻撃やディスペルで解除

エア(左)やゼル(右)は、特殊技で自身に幻影を付与してくる。幻影が付与されたままだと単体攻撃が当たらないため、召喚やアビリティなどの敵全体にダメージを与える効果や、クラリスのディスペルなどで幻影を消してから攻撃しよう。

ゼルがODに移行したら集中攻撃(重要)

1:ODモードになったら優先的にブレイク

ゼル(右)のOD特殊技『乱壊のテンペスト』は威力の高さが厄介。ODモードのまま放置しておくと非常に危険なので、ゼルがODに移行したら集中攻撃をして素早くブレイクさせることが重要となる。

▲約5000付近のダメージを5回受けるため、できるだけ特殊技を発動させないように立ち回りたい。

2:恐怖を付与できると安心

ゼルがODに移行したタイミングで恐怖を付与できると、特殊技を受けずにブレイクしやすくなる。恐怖はパーシヴァルのアビリティ『イクスゼーレ』で付与するのが一般的。

3:どうしても受ける場合はダメージカット

もし『乱壊のテンペスト』を受けてしまう場合は、ダメージカットが必須。カーバンクルやアビリティなどのダメージカットを組み合わせて大きく軽減しておきたい。

弱体効果の対策について

1:マウントだけでは対策が間に合わない

全体を通して特殊技や特殊行動で頻繁に弱体効果を付与してくるボス。マウント1つだけではアビリティの使用間隔が間に合わない場面もあるため、マウント/クリアが複数用意しておくと対策しやすい。

2:参戦者同士でクリアオールを使うと対処が楽

クリアオールは参戦者にも恩恵があるため、他の参戦者と協力して弱体効果を解除できればスムーズに進められる。編成する場合は積極的にクリアオールを使っていこう。

3:特殊行動付近では温存するのも選択肢

タイミング次第だが、特殊行動の直前にゼルの特殊技でマウントを消去されることがある。これを回避するために特殊行動が発動する手前までマウントを温存して、特殊行動に合わせて発動するのも選択肢のひとつ。

HP75%で厄介な特殊行動が発動

エア(左)が発動する特殊行動

(HP75%以下で発動) 『アブソリュートテラー』 全体に次ターンアビリティ封印/奥義封印/虚脱を付与

(HP50%以下で発動) 『エリアルクラスター』 ランダムな対象に10回風属性ダメージ

(HP25%以下で発動) 『トルネードディザスター』 全体に風属性ダメージ 味方全体の攻撃力DOWNを付与

HP75%で『アブソリュートテラー』

ティアマト=エアはHP75%通過時に特殊行動『アブソリュートテラー』を発動。ダメージは無いものの、同時に複数の弱体効果を付与されるため、事前にマウントで対策しておきたい。

クリアでもアビリティ封印だけは対処可能

特殊行動『アブソリュートテラー』のアビリティ封印は次ターンから発動する効果なので、特殊行動を受けた後でもクリアを使用可能。マウントが無い場合は、クリアでアビリティ封印だけでも解除しておこう。

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