ガレージシャッターのリモコンについて 少々長い質問となります
ガレージシャッターのリモコンについて 少々長い質問となります 我が家のガレージのシャッターを開けるリモコン(電波式)は、ボタンを押すと、押している間だけLEDインディケーターが点灯します。使用電池はCR2016ひとつで、ボタン部の接触不良は特にないと思っています。 そのインディケーターの付き方が、弱々しく薄暗くなったりチラチラすることがあり、そういう時は必ずやガレージへの信号が送れません。逆に、調子のいい時は、恐らく最大輝度にパー――っとついて、直ちにガレージの開閉が始まります。 電池を交換すると、その直後はしばらく最大輝度に光り、それにともないガレージの開閉もスムーズなのですが、しばらくするとまたチラチラしてきまして、ガレージがすぐに明かなくて困ります。 しかし疑問なのが、チラチラしてきたな?と思ってもその後再度試すと、今度はなぜかまた最大輝度に光り、ガレージが反応することもままあるのです。完全に使えなくなってしまうわけでなく、また新品の時のように使えるときがランダムに訪れます。なので、電池の交換をしなきゃ!と思った翌日からまたしばらく使えたりします。そしてまたチラチラしてイライラする時期が来たと思ったら、また翌日から調子が良くなったりと。。。 そうなると、単純に電圧が下がってしまったから電池交換の時期を迎えているというよりは、電池の出力特性?などの関係で上がったり下がったりすることがあるのかな?等と思い始めました。 質問としては、ボタン電池の特性としてそのようなことが起こりえるのか?をご存じの方がいらっしゃったら、その仕組みというか原因を教えて頂きたく、よろしくお願いいたします。