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神様に上手に助けてもらう方法 | 空
神様に上手に助けてもらう方法 | 空

神様に上手に助けてもらう方法

「神様助けてください」と検索してみました

トップに出たきたのは
「神様は本当に祈りに答えてくださるの?」
というキリスト教のものでした

興味深く読ませてもらいました
神様に祈りを聞いてもらえる人は
神様と個人的な関係を持っている人
だということでした

『あなたがたがわたしにとどまり
わたしの言葉があなたがたにとどまるなら
何でもあなたがたの欲しいものを求めなさい
そうすれば、あなたがたのために、それが叶えられます。』

「主にとどまる、または主の言葉にとどまるとは
いつも主を認め、信頼し、主の言葉に聞き従うということです。
そのときに、どんなことでも求めることができ
また、受け取ることができます。

(何事も神の御心にかなう願いをするなら
神はその願いを聞いてくださるということ)」




二番目に出てきたのは
「神様に上手に助けてもらう方法」
斎藤一人さんでした

お守りの言霊を何度も言って
全部聞き終わったら
気持ちがずいぶんを軽くなっていました

是非、多くの人に知っておいて欲しいので
以下に抜粋して紹介します

その、お守りの言霊の前に
神様について

『 基本的な考えとして神様には二種類あって
一人目が「外神様」と言って、この世を創造してくださった
大元の神様で、宇宙の中心になっている神様
これを、天の中心に一つだけ存在する絶対神ということで
日本的に言うと「天之御中主様(アメノミナカヌシサマ)」
と呼びます(他には大霊、アラー、ヤハウェ、大日如来
盧遮那仏などと呼ぶ)

二人目はあなたの中にいて「内神様」と言います
天之御中主様は、私たち人間一人ひとりに
「分け御霊」(真我や超意識とも呼ぶ)
というものをくださっています
この分け御霊のことを内なる神様として
「内神様」と呼んでいます
内神様は言ってみれば、電話機の子機のようなもので
宇宙の中心の神様(本体)に繋がっています
だからあなたは、いつでも神様と一緒にいるんですよ

神様はどんな人のことも見放したりしません
神様に助けてもらっていることが実感できる人と
そうでない人との違いは
神様に助けてもらうのが、上手かどうかです

神様に上手に助けてもらう人になるには
強烈な光の波動を持つ「お守りの言霊」を
言っていればいいのです

それは…

天之御中主様 お助けいただきまして 有難うございます
(あめのみなかぬしさま おたすけいただきまして ありがとうございます)

この言霊を、いつ、どんな時でも、唱えていればいいのです

この言霊を唱えていると、あなたの中の内神様が
その言葉を聞き入れて、宇宙の中心にいる神様である
天之御中主様に連絡を取って、あなたのことを
どうやって助けようか、相談が始まります
助ける方法を決めると、最高のタイミングで
あなたのところに助け舟を出してくれるのです

ポイント① 過去形で言うこと
何故なら、「お助けください」と言ってしまうと
「私は困っているんです」という思いだけが発信されます
神様はあなたの願いを叶えるとき、あなたの発信した思いを
増長させて叶えてくれるのです
ですからこの場合叶うのは
「更に困ったことが多くなる」状態です

ポイント② 何度も何度も言うこと
そうすると「私は助かる」という確信が生まれ
それは確実に現実になるのです

ところが「確信を持つ」ことが実はなかなか難しい
私たちの心の中には、恐れ(不安や心配)がボコボコ
湧き上がってくるようになっているからです

人は誰でも恐れがあります
特に、人にはそれぞれ「自分はこうなることがものすごく嫌だ」
というトラウマ的恐れがあります

あなたが、トラウマ的恐れを持つようになったのは
小さい頃に経験した恐怖から来ているのかもしれないし
もしくは、前世で経験した恐怖から来ているのかもしれません

いずれにしても、人は、「こうなったら嫌だ」という思いが
強ければ強いほど、そのことを何度も考えるようになります

人の思いには仕組みがあって、頻繁に考えていることは
現実に引き寄せてしまう、というルールがあります
それは良いことにも悪いことにも作用するので
例えば「こうなったらいいなぁ」と良いことを何度も何度も
考えていれば、そのうち、その思いにエンジンがかかり
実際に、あなたの現実に良いことを引き寄せるのです
その反対に、悪いことも同じです

ですから
トラウマ的恐れは、できるだけ考えないのがいいのですが
普通の恐れと違って、何十年も(場合によっては何世代にもわたって)
あなたの魂に染み込んでいる恐れなので
なかなか手放せないのです

トラウマ的な恐れがうずいてきたら、すかさず
お守りの言霊を、何度も何度も言ってください

「天之御中主様 お助けいただきまして 有難うございます」

この言葉を言っているうちに、あなたの不安や心配は
スーッっと消えていきます

どんなにしつこいトラウマ的恐れでも
お守りの言霊を何度も何度も言うことで
それを打ち消すだけのパワーを持っているのです
このお守りの言霊は、強烈な光の波動を持っているので
どんなに闇が(不安や心配)広がっても
この言葉を言っているうちに
心の中にみるみる光が広がっていきます
どんなに暗い闇が広がっていても
太陽が昇れば、一瞬で朝になるように
闇は光が出てくると、一瞬で消えてしまうのです
安心してください

人の心は「愛(光)」と「恐れ(不安や心配)」の
二つでできています
愛が心に広がっているときは、恐れを考えることができません
心の中に愛が広がると、あなたは神という存在を
強く信じることができるようになります
そして、自分を信じ、自分を愛することができるようになります
恐れさえ克服すれば、あなたの人生は、あとは愛しかありません
言ってみれば、私たちは、自分の恐れを克服するために
生まれてくるのかもしれませんね

ポイント③お守りの言霊を言ったら、全てを神様におまかせする
神様が、あなたを助けてくれる時は、今のあなたが
想像もできない方法で助けてくれることが殆どです
途中の経過を、あなたがアレコレと考えなくてもいいのです
あなたの内神様は
大元の神様である天之御中主様と連絡を取り合って
あなたにとって最高の方法を選んでくれます
そして、最高のタイミングであなたを助けてくれるのです
それは、神様が決めることなので
あなたが考えることではないのです
余計な心配をして、心配の波動を出して
神様の作業の邪魔をせず、とにかく
「天之御中主様 お助けいただきまして 有難うございます」
と何度も何度も言っていればいいのです
これは、神様を信頼して待っています、という合図を
送っていることにもなるのです

お守りの言霊はこういう時に言うといいですよ

*何かで悩んでいて、解決法が全くわからない時
お守りの言霊を何度も唱えていると、そのうち
解決のヒントになる情報が必ず入ってきます
例えばそれは、本屋さんで何気なくパラパラめくっていた本に
書いてあるかもしれません
電車の中吊り広告のキャッチコピーに書いてあるかもしれません
テレビやラジオから聞こえてくる言葉かもしれません
偶然会った人が言う言葉かもしれません
どんな方法かは神様にお任せして、ともかく解決のヒントが
あなたのところにやってくるのは間違いありません
楽しみにしていてください

*心に後味の悪さがあるとき
心に後味の悪さがあるとき、それは、神的生き方に反した
ことをしている時です
「あなたがやっていることは、間違っていますよ」と
神様がメッセージを送ってきている印です
そういう時は、あなたの心身の波動が乱れています
お守りの言霊を何度も言うことで、波動調整ができます
ズレている心を元に戻して、神様に喜ばれる生き方をしようと
意識して行動してみてください
楽しい人生が始まりますよ

*体の不調が続くとき
「あなたは何かを恐れていませんか、もう恐れる必要はありませんよ」
という神様からのメッセージです
お守りの言霊を何度も言っているうちに、恐れは少しずつとれていき
それと共に、あなたの体の不調も改善されることもあります

*病院や歯医者さんで治療を受ける時
病気で手術を受けたり、歯の治療をする時など
誰でも緊張して、ナーバスになると思います
そういう時は、手術台の上で、このお守りの言霊を
ずーっと言い続けてください(口に出せない時は
頭の中で思うだけでもOKです)

*人から怒られている時
例えば、ガミガミ怒られている時、このお守りの言霊を
心の中で何度も唱えて下さい
そうすると、あなたの周りに光のバリアができます
そうすると、あなたは、その人から心を守ることができるので
怒鳴られても、傷つかなくなります
ひょっとすると、その人が、あなたが放つ光の波動を感じて
「こんなに怒らなくてもいいやぁ」と奇跡が起こるかもしれません

*車にぶつかりそうなとき、地震が起きたとき、突発的なアクシデント
車にぶつかりそうになったら、咄嗟に声に出して
お守りの言霊を唱えてください、間に合わなければ
最初の「天之御中主様」だけでも良いです
また、地震が起きたとき、安全な場所にいながら
お守りの言霊を揺れが収まるまで唱え続けてください
不思議と安心が得られますよ

神様はあなたを見放したりしません
一人さんが大好きな話で、こんな話があります
「ある男の人が、海岸でボンヤリ空を見上げ
今までの人生を振り返っていました
そして、自分が歩んできた砂浜を眺めていたら、そのとき
男の人には自分と神様の二人の足跡が見えたのです
それを見た男の人は、とっても感動しました
「あぁ、俺は一人じゃないんだ。いつも神様と二人で
歩いてきたんだ」と、心から安心したのです
ところが、この男の人にとても辛いことが起こりました
男の人は、悲しみ、苦しみながら、足を引きずるようにして
海岸に来ました。そして自分が歩いてきた砂浜を眺めてみると
その日、足跡は一人分しか見えませんでした
男の人は心底がっかりしました
「あぁ、自分はとうとう一人になってしまった
神様に見放されたしまったんだ」
そして、天に向かってこう言ったのです
「神様、なぜ私を見捨てたのですか?」
すると、天から神様の声が聞こえてきたのです
「愛する我が子よ、それは違うよ。お前が苦しみ
悲しんでいるとき、私はお前を背負って歩いているんだよ
だから、足跡が一人分しか見えないんだよ」
この神様の声を聞いたとき、男の人は
神様の深い愛に打たれました
そして、涙が止まらなかったそうです

神様という存在を信じられなくなったら
どうぞこの話を思い出してください
辛いとき、悲しいとき、寂しいとき、困ったとき...
あなたは一人ぼっちではないのです
いつも神様がそばにいる
自分と神様の二人でいるんです
だから安心してくださいね

「天之御中主様 お助けいただきまして 有難うございます」
このお守りの言霊を知っている限り、あなたはもう恐れることは何もないのです 』


抜粋しましたが、長くなってしまいました