最終回のアスカが幼馴染でレイが転校生でシンジの母親が生きているという明るいエヴァを見たいなら、
賛否両論はあるけど買ってみて損はないと思いました。
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新世紀エヴァンゲリオン 碇シンジ育成計画(1) (角川コミックス・エース)
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新世紀エヴァンゲリオン 碇シンジ育成計画 (1) (カドカワコミックスAエース) コミック – 2006/3/25
第3新東京市で父ゲンドウ・母ユイと一緒に暮らすシンジ。幼なじみのアスカと一緒に登校してはトウジ、ケンスケにからかわれる日々を送るシンジは、ある日帰宅すると、不思議な雰囲気を持つ少女レイと出会う――。
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本の長さ173ページ
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言語日本語
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出版社角川書店
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発売日2006/3/25
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ISBN-104047138010
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ISBN-13978-4047138018
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上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年6月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あとがきに話はもう少し続きますと言いつつ本家より長い巻数になっているというね、予想以上に人気があって伸ばしたということでしょうか?
今日初めて一巻を読んだのですが面白いですね、本家の名台詞をいれつつエヴァをいれつつラブコメ漫画にしている。本家より好きかもしれない
ということで二巻も買います
今日初めて一巻を読んだのですが面白いですね、本家の名台詞をいれつつエヴァをいれつつラブコメ漫画にしている。本家より好きかもしれない
ということで二巻も買います
2016年1月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本編とのつながりがもっと欲しいです。
本編での心理描写があればエヴァの
世界観を表現できそうですが、
本編での心理描写があればエヴァの
世界観を表現できそうですが、
2007年8月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このマンガはタイトルこそ「エヴァンゲリオン」ですが、使徒との戦いや自暴自棄などの暗い内容とは全くの無縁です
主人公はもちろん我等がシンジ君ですが、エヴァのパイロットではなく普通の中学生として暮らしているというアニメ最終話で出てきた「可能性の世界」に近い設定です。
つまり、このマンガはエヴァンゲリオンの登場人物たちが繰り広げるラブコメという位置付けです。
とはいえ決して手を抜いているわけではありません!
それどころか近年稀にみる傑作です。
まずイラストがとても上手くてキャラクターも皆かわいいですし、所々に散りばめられたギャグはなかなか笑わせてくれます。
また随所にアクシデントという名のサービスシーン(多少狙ってる感はありますが)も盛りだくさんで最後まで飽きることなく読むことができます。
そしてアニメ最終話のレイの性格とはまた違った新しい一面が見れるのでエヴァファンの方は是非買って読むべきです
個人的にはこのマンガのレイが一番お気に入りです(笑)
ストーリーはアスカよりもレイがメインで進行していきますが、アスカファンでも問題無く楽しめますよ(アスカのツンデレがとてもかわいいです)。
主人公はもちろん我等がシンジ君ですが、エヴァのパイロットではなく普通の中学生として暮らしているというアニメ最終話で出てきた「可能性の世界」に近い設定です。
つまり、このマンガはエヴァンゲリオンの登場人物たちが繰り広げるラブコメという位置付けです。
とはいえ決して手を抜いているわけではありません!
それどころか近年稀にみる傑作です。
まずイラストがとても上手くてキャラクターも皆かわいいですし、所々に散りばめられたギャグはなかなか笑わせてくれます。
また随所にアクシデントという名のサービスシーン(多少狙ってる感はありますが)も盛りだくさんで最後まで飽きることなく読むことができます。
そしてアニメ最終話のレイの性格とはまた違った新しい一面が見れるのでエヴァファンの方は是非買って読むべきです
個人的にはこのマンガのレイが一番お気に入りです(笑)
ストーリーはアスカよりもレイがメインで進行していきますが、アスカファンでも問題無く楽しめますよ(アスカのツンデレがとてもかわいいです)。
2006年3月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
幼馴染のシンジとアスカ、今日もアスカはシンジを迎えに、学校ではトウジにいつものようにからかわれ・・・放課後、雨の中一人で帰ったシンジが雨宿りしたさきで出会った美少女、家に帰ったシンジが見たのはその美少女、母ユイの遠縁の娘綾波レイだった・・・
とりあえずこの第一巻はエヴァンゲリオンのキャラクターを使った学園ラブコメですね。
第7話にしてシンジがエントリープラグに登場、以下次巻といったところですね。
個人的に見所は毎回、各キャラのコスチュームでしょう。
STAGE1−雨に濡れた綾波の私服姿(または風呂上りのレイ)
STAGE2−体操服(ブルマ)姿のアスカ
STAGE3−下着姿のレイ
STAGE4−アスカ&レイ水着姿
STAGE5−アスカ&レイ浴衣姿
STAGE6−レイプラグスーツ姿
STAGE7−レイ子供時代姿
アスカやレイ、キャラクターの表情も可愛くていいですね。
PS.おまけ漫画であのキャラ?がコスプレ姿を(笑)
とりあえずこの第一巻はエヴァンゲリオンのキャラクターを使った学園ラブコメですね。
第7話にしてシンジがエントリープラグに登場、以下次巻といったところですね。
個人的に見所は毎回、各キャラのコスチュームでしょう。
STAGE1−雨に濡れた綾波の私服姿(または風呂上りのレイ)
STAGE2−体操服(ブルマ)姿のアスカ
STAGE3−下着姿のレイ
STAGE4−アスカ&レイ水着姿
STAGE5−アスカ&レイ浴衣姿
STAGE6−レイプラグスーツ姿
STAGE7−レイ子供時代姿
アスカやレイ、キャラクターの表情も可愛くていいですね。
PS.おまけ漫画であのキャラ?がコスプレ姿を(笑)
2013年3月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
碇司令のイメージです・・・。
最近「ヱヴァンゲリヲン」にハマり、関連書籍を買い漁っていてこの本に当たりましたが。。。。
なんと言うか。。。。ええ。下調べの重要性を戒める事になりましたね(笑)。
お話はテレビ版の26話で少し描かれる、所謂「学園エヴァ」の延長線上的なノリですかね。
「シリアスなエヴァ」を求める人にはオススメできませんが「楽しい(ラブコメ?)エヴァ」を見たいなら良いのかもしれません。
シンジ君のラッキースケベ成分がすごく多いです。碇ゲンドウさんに至っては完全にネタキャラですよね(笑)
だけどこれはこれで割り切って読めば結構面白いと思います。
最近「ヱヴァンゲリヲン」にハマり、関連書籍を買い漁っていてこの本に当たりましたが。。。。
なんと言うか。。。。ええ。下調べの重要性を戒める事になりましたね(笑)。
お話はテレビ版の26話で少し描かれる、所謂「学園エヴァ」の延長線上的なノリですかね。
「シリアスなエヴァ」を求める人にはオススメできませんが「楽しい(ラブコメ?)エヴァ」を見たいなら良いのかもしれません。
シンジ君のラッキースケベ成分がすごく多いです。碇ゲンドウさんに至っては完全にネタキャラですよね(笑)
だけどこれはこれで割り切って読めば結構面白いと思います。
2020年8月13日に日本でレビュー済み
アニメ版の最終回の描写にあったシンジ達の幸せな生活。
シンジ、アスカ、レイの甘酸っぱく楽しそうな学校生活。
アニメ版での登場人物はみな辛い過去があり苦しんでいたけど、この物語では両親が生きていて幸せそうに暮らしてる。
シンジ達に幸せな暮らしをさせてあげたく思っていたので嬉しいです。
「心がポカポカ」しました。
シンジ、アスカ、レイの甘酸っぱく楽しそうな学校生活。
アニメ版での登場人物はみな辛い過去があり苦しんでいたけど、この物語では両親が生きていて幸せそうに暮らしてる。
シンジ達に幸せな暮らしをさせてあげたく思っていたので嬉しいです。
「心がポカポカ」しました。
2013年10月31日に日本でレビュー済み
学園ラブコメディ版エヴァ。
5巻までエヴァの活躍もないし、シンジとアスカはパイロットでもない。
キャラの立ち位置と同様、性格もアニメ版に比べ変更点がある。
幼馴染であるアスカはお節介。雨の日にはどんくさいシンジの為に
折り畳み傘を2本持ってきたりする。シンジを馬鹿にしながらも、
気持ちがスケスケ丸見え状態である。
人とのコミュンケーションが苦手、腫れ物に触るように遠慮がちだったシンジだが
こちらでは殻に閉じ篭ったりはしない。
レイも同様だ。ホモキャラのカヲルからシンジを守るために、アスカと共同戦線を
張ったりする程(アニメ版ファンには新鮮!)他人に関心がある。
アニメ版ラストでどの世界も有り得た可能性の世界であり、
どの世界にも自分の生き方次第で可能性は存在している事を示唆している。
この作品も同様に「可能性の1つ」として見ると面白い。
ただ、エヴァのキャラが好きなので見ているが、それでもコッテコテの
ラブコメ的展開には苦笑することが多々ある。
キャラを売り物にした焼き増しコンテンツでなく、
出来るなら、オリジナルとは異なるストーリーの面白さがあれば嬉しい。
5巻までエヴァの活躍もないし、シンジとアスカはパイロットでもない。
キャラの立ち位置と同様、性格もアニメ版に比べ変更点がある。
幼馴染であるアスカはお節介。雨の日にはどんくさいシンジの為に
折り畳み傘を2本持ってきたりする。シンジを馬鹿にしながらも、
気持ちがスケスケ丸見え状態である。
人とのコミュンケーションが苦手、腫れ物に触るように遠慮がちだったシンジだが
こちらでは殻に閉じ篭ったりはしない。
レイも同様だ。ホモキャラのカヲルからシンジを守るために、アスカと共同戦線を
張ったりする程(アニメ版ファンには新鮮!)他人に関心がある。
アニメ版ラストでどの世界も有り得た可能性の世界であり、
どの世界にも自分の生き方次第で可能性は存在している事を示唆している。
この作品も同様に「可能性の1つ」として見ると面白い。
ただ、エヴァのキャラが好きなので見ているが、それでもコッテコテの
ラブコメ的展開には苦笑することが多々ある。
キャラを売り物にした焼き増しコンテンツでなく、
出来るなら、オリジナルとは異なるストーリーの面白さがあれば嬉しい。