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おおかみこどもの雨と雪 (角川文庫) 文庫 – 2012/6/22
細田 守 (著)
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購入オプションとあわせ買い
ある日、大学生の花は”おおかみおとこ”に恋をした。2人は愛しあい、2つの命を授かる。そして彼との悲しい別れ――。1人になった花は2人の子供、雪と雨を田舎で育てることに。細田守初の書下し小説。
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本の長さ244ページ
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言語日本語
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出版社角川書店(角川グループパブリッシング)
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発売日2012/6/22
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寸法10.7 x 1 x 14.9 cm
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ISBN-104041003237
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ISBN-13978-4041003237
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商品の説明
著者について
1967年富山県生まれ。91年東映動画(現・東映アニメーション)に入社。アニメーターとして活躍したのち、演出に転向。05年、東映アニメーションを離れ、フリーに。06年公開の「時をかける少女」、09年公開の「サマーウォーズ」で数多くの映画賞を受賞。
登録情報
- 出版社 : 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012/6/22)
- 発売日 : 2012/6/22
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 244ページ
- ISBN-10 : 4041003237
- ISBN-13 : 978-4041003237
- 寸法 : 10.7 x 1 x 14.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 197,861位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 4,187位角川文庫
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年2月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画を見てからこの本を読んだが、かなり面白いと感じた。
2018年11月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメを見てから、本を読みたいから買った。面白いと思う。
2012年10月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この小説を読んだのは映画の補完としてです。
映画では分かりにくかったり疑問に感じた場面があったので、そこをもう少し詳しく書いてあれば良いかな…くらいの気持ちで読みました。
映画が気に入っての購入なので内容には概ね満足ですが、映画の補完としてはやや不十分。
矛盾点は多少あります。
ファンタジー物語なのであまり気にしないようにしましたが、気になる方もいるかと思います。
(例えば、彼の残したわずかな貯金とありながら、数年を要してからの引っ越し後も貯金が残っているなど)
著者は小説家では無いので、文章が下手なのは仕方ないと割り切って読みました。
これは気になる方や読みづらいと感じる方は多いとは思いますが…
『おおかみこどもの雨と雪』の映画には興味が無く、普段から小説を沢山読んでる方には、この小説はあまり向かない気がします。
映画の原作小説なので内容も薄いですし、ページ数も250ページ弱の薄さです。
映画を観て気に入った、あるいは映画は観てないが興味はある、という方であればそれなりに楽しめると思います。
ちなみに私は、映画→小説→映画の順でしたが、この順番はかなりオススメです。
(映画を気に入るという前提でですが)
映画で気になった点を小説で補完することで、二度目の映画は一度目より更に楽しめました。
映画を観ず小説だけ読んだ方で内容を気に入った方は、是非映画も観てもらいたいです。
映像のクオリティは高く、映像で観る雪と雨の幼少期はとても可愛らしいので、小説では味わえない魅力が映画にはありました。
一つ残念なのは、最後があまりにあっさりし過ぎていることです。
最後は端折って駆け足で終わらせたなという印象で、もう少し丁寧に終わらせてほしかったです。
映画ならあと30分、小説ならあと50ページあれば、もっと綺麗に終われたと思うので、そこがとても残念です。
うだうだ書きましたが全体としては満足です。
映画では分かりにくかったり疑問に感じた場面があったので、そこをもう少し詳しく書いてあれば良いかな…くらいの気持ちで読みました。
映画が気に入っての購入なので内容には概ね満足ですが、映画の補完としてはやや不十分。
矛盾点は多少あります。
ファンタジー物語なのであまり気にしないようにしましたが、気になる方もいるかと思います。
(例えば、彼の残したわずかな貯金とありながら、数年を要してからの引っ越し後も貯金が残っているなど)
著者は小説家では無いので、文章が下手なのは仕方ないと割り切って読みました。
これは気になる方や読みづらいと感じる方は多いとは思いますが…
『おおかみこどもの雨と雪』の映画には興味が無く、普段から小説を沢山読んでる方には、この小説はあまり向かない気がします。
映画の原作小説なので内容も薄いですし、ページ数も250ページ弱の薄さです。
映画を観て気に入った、あるいは映画は観てないが興味はある、という方であればそれなりに楽しめると思います。
ちなみに私は、映画→小説→映画の順でしたが、この順番はかなりオススメです。
(映画を気に入るという前提でですが)
映画で気になった点を小説で補完することで、二度目の映画は一度目より更に楽しめました。
映画を観ず小説だけ読んだ方で内容を気に入った方は、是非映画も観てもらいたいです。
映像のクオリティは高く、映像で観る雪と雨の幼少期はとても可愛らしいので、小説では味わえない魅力が映画にはありました。
一つ残念なのは、最後があまりにあっさりし過ぎていることです。
最後は端折って駆け足で終わらせたなという印象で、もう少し丁寧に終わらせてほしかったです。
映画ならあと30分、小説ならあと50ページあれば、もっと綺麗に終われたと思うので、そこがとても残念です。
うだうだ書きましたが全体としては満足です。
2015年8月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
テレビ放送がきっかけで、本も読んでみたいと言う息子のために購入しました。
夏休みの読書感想文にもよい本だと思います。
夏休みの読書感想文にもよい本だと思います。
2012年6月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
細田守監督が自身のTwitterアカウントで6月22日にこのようなツイートをなされていますので
引用してご紹介させて頂きます。以下原文
「細田守 @hosodamamoru
角川文庫「おおかみこどもの雨と雪」文字版が今日から発売ですが、監督の立場としましては、映画をご覧になったあとに文字版をお読みになることを強くお勧めします。映画は7月21日公開です。お待たせして申し訳ありません。」
私はまだ映画を鑑賞していませんので、こちらの本はまだ未読です。
映画を鑑賞した後に読もうと思っています。
参考になれば幸いです〜<m(_ _)m>
p.s.
レビューの採点を星☆☆☆としたのは…
まだ未読であることを考慮してあえて星☆☆☆に(中立的かなぁ。と思い)させて頂きました。
実際は(読了していたら…)また違うレビューが出来たと思います。
引用してご紹介させて頂きます。以下原文
「細田守 @hosodamamoru
角川文庫「おおかみこどもの雨と雪」文字版が今日から発売ですが、監督の立場としましては、映画をご覧になったあとに文字版をお読みになることを強くお勧めします。映画は7月21日公開です。お待たせして申し訳ありません。」
私はまだ映画を鑑賞していませんので、こちらの本はまだ未読です。
映画を鑑賞した後に読もうと思っています。
参考になれば幸いです〜<m(_ _)m>
p.s.
レビューの採点を星☆☆☆としたのは…
まだ未読であることを考慮してあえて星☆☆☆に(中立的かなぁ。と思い)させて頂きました。
実際は(読了していたら…)また違うレビューが出来たと思います。
2012年6月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
細田監督の作品らしい、読後感爽やかな本でした。
今作のテーマは「母親」
おおかみおとこと恋に落ち、結ばれ、子供を儲け、悩みながらも子供を守るために必死に努力する主人公「花」
花の母親としての12年間に焦点を当て、物語は進んでいきます。
そして花の子供たち、大人しい男の子「雨」、元気いっぱいなお姉さんの「雪」
彼らが花の愛情をいっぱい受けながら、悩みながら、成長していく姿にも心動かされます。
これといって大きく盛り上がる場面はありませんが登場人物の心情、家族の絆、自然の風景、どれも丹念に描写されていて飽きることはありませんでした。
そして終盤の展開では涙が止まりませんでした。
女性は子供を持つことで大きく変わるんだなと、母親のたくましさ、格好よさを改めて感じる、そんな一冊です。
今作のテーマは「母親」
おおかみおとこと恋に落ち、結ばれ、子供を儲け、悩みながらも子供を守るために必死に努力する主人公「花」
花の母親としての12年間に焦点を当て、物語は進んでいきます。
そして花の子供たち、大人しい男の子「雨」、元気いっぱいなお姉さんの「雪」
彼らが花の愛情をいっぱい受けながら、悩みながら、成長していく姿にも心動かされます。
これといって大きく盛り上がる場面はありませんが登場人物の心情、家族の絆、自然の風景、どれも丹念に描写されていて飽きることはありませんでした。
そして終盤の展開では涙が止まりませんでした。
女性は子供を持つことで大きく変わるんだなと、母親のたくましさ、格好よさを改めて感じる、そんな一冊です。
2014年2月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画をTVで見てすっかりはまった息子。
本も読んでみたいとのことで購入しました。
映画の内容とほぼ変わらず、読みやすかったとのこと。
本も読んでみたいとのことで購入しました。
映画の内容とほぼ変わらず、読みやすかったとのこと。
2014年1月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画の補足代わりに購入してみましたが非常に読みやすい作品です。
買って良かったです
買って良かったです