真実の舞踏家・鉾久奈緒美【スペイン人の目、驚きの日本】第7回
スペインに生まれ、同国内のサラマンカ大学で美術史を専攻し、美術史研究者、芸術家として日本で活動するカロリーナ・セカさん。日本人が気づかない視点で、日本の美術、文学、建築などで感じたことを語るコラム「スペイン人の目、驚きの
スペインに生まれ、同国内のサラマンカ大学で美術史を専攻し、美術史研究者、芸術家として日本で活動するカロリーナ・セカさん。日本人が気づかない視点で、日本の美術、文学、建築などで感じたことを語るコラム「スペイン人の目、驚きの
身近な人物の肖像や風景、静寂に包まれた室内の作品で知られるデンマークの代表的な画家、ヴィルヘルム・ハマスホイ(1864-1916)の珠玉の名品を紹介する「ハマスホイとデンマーク絵画」が21日、東京都美術館で開幕した。 1
経済規模に比して美術品の取引が少ないと言われる最近の日本だが、美術市場の活性化を視野にいれた美術振興の気運が見え始めている。昨年開かれたシンポジウムを中心に最近の動向をふり返る。 動き出した文化庁 「文化で稼ぐ」とい
美術展ナビでは、3月3日(火)から国立西洋美術館で開幕する「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」の特別講演会へ、美術展ナビ会員など読売IDをお持ちの方を対象にご招待します。 ロンドン・ナショナル・ギャラリーが所蔵するゴッ
イタリア現代陶芸を代表する作家ニーノ・カルーソの回顧展「記憶と空間の造形 イタリア現代陶芸の巨匠 ニーノ・カルーソ」が4日、京都国立近代美術館で開幕した。 ニーノ・カルーソ(1928–2017)は、神話性、象徴性を制作に
身近な人物の肖像や風景、静寂に包まれた室内の作品で知られるデンマークの代表的な画家、ヴィルヘルム・ハマスホイ(1864-1916)の珠玉の名品を紹介する「ハマスホイとデンマーク絵画」が21日、東京都美術館で開幕した。 1
経済規模に比して美術品の取引が少ないと言われる最近の日本だが、美術市場の活性化を視野にいれた美術振興の気運が見え始めている。昨年開かれたシンポジウムを中心に最近の動向をふり返る。 動き出した文化庁 「文化で稼ぐ」とい
イタリア現代陶芸を代表する作家ニーノ・カルーソの回顧展「記憶と空間の造形 イタリア現代陶芸の巨匠 ニーノ・カルーソ」が4日、京都国立近代美術館で開幕した。 ニーノ・カルーソ(1928–2017)は、神話性、象徴性を制作に
出雲と大和の名品を一堂に集め、古代日本の成立や特質に迫る「日本書紀成立1300年 特別展 出雲と大和」が15日、東京国立博物館で開幕した。 令和2年となる本年は、我が国最古の正史『日本書紀』が編纂された養老4年(720)
具体美術協会の中心メンバーとして知られ、世界的に高い評価を受ける画家・白髪一雄(1924-2008)の活動を振り返る個展が11日、東京オペラシティ アートギャラリーで開幕した。 天井から吊したロープにぶら下がり、床に広げ
美術展ナビでは、3月3日(火)から国立西洋美術館で開幕する「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」の特別講演会へ、美術展ナビ会員など読売IDをお持ちの方を対象にご招待します。 ロンドン・ナショナル・ギャラリーが所蔵するゴッ
美術展ナビでは、2月16日(日)まであべのハルカス美術館で開催中の「カラヴァッジョ展」特製のりんごの香りつきポストカード(2枚)を、美術展ナビ会員など読売IDをお持ちの方を対象にプレゼントします。 本展はカラヴァッジョの
美術展ナビでは、12月28日から春日大社国宝殿で開催する「最古の日本刀の世界 安綱・古伯耆展」の特別鑑賞会を、美術展ナビ会員など読売IDをお持ちの方を対象に開催します。 本展は、国宝・重要文化財に指定された安綱(やすつな
美術展ナビでは、2020年1月9日からBunkamura ザ・ミュージアムで開催する「ニューヨークが生んだ伝説の写真家 永遠のソール・ライター」展の招待券と特製のフィルム型しおりを、美術展ナビ会員など読売IDをお持ちの方
読売中高生新聞「Yteen美術部」と美術展ナビでは、2020年1月9日からBunkamura ザ・ミュージアムで開催する「ニューヨークが生んだ伝説の写真家 永遠のソール・ライター」展の招待券と特製のフィルム型しおりを、美
読売中高生新聞「Yteen美術部」と美術展ナビでは、2020年1月19日(日)まで江戸東京博物館で開催中の「大浮世絵展―歌麿、写楽、北斎、広重、国芳 夢の共演」の招待券と展覧会オリジナルグッズ無料引換券を、美術展ナビ会員
スペインに生まれ、同国内のサラマンカ大学で美術史を専攻し、美術史研究者、芸術家として日本で活動するカロリーナ・セカさん。日本人が気づかない視点で、日本の美術、文学、建築などで感じたことを語るコラム「スペイン人の目、驚きの
スペインに生まれ、同国内のサラマンカ大学で美術史を専攻し、美術史研究者、芸術家として日本で活動するカロリーナ・セカさん。日本人が気づかない視点で、日本の美術、文学、建築などで感じたことを語るコラム「スペイン人の目、驚きの
6月より連載を続けてきた『ポケモンで読み解く、話題の1点』も、いよいよ今回が最終回。最後に登場するのは、『ポケットモンスター 赤・緑』でも最後にプレイヤーを待ち受けていた“最強のポケモン”ミュウツーです。
東京・ニューヨークで展覧会企画に携わった読売新聞事業局・陶山(すやま)伊知郎の美術を巡るコラムです。 古代文明の逸品 カタール王族のシェイク・ハマド・ビン・アブドラ・アール・サーニ殿下の5000点を超える収蔵品か
保永堂という版元(今で言う出版社)から刊行された歌川広重の《東海道五拾三次之内》。江戸時代もっとも主要であった東海道に置かれた53の宿場にくわえて、起点の日本橋と終点の京都を描いたシリーズ作で
ベテランアート記者・高野清見が、美術にまつわることをさまざまな切り口でつぶやくコラムです。 ◇ 2019年9月21日(土)~12月15日(日) 「日本建築の自画像 探求者たちの もの語り」 香川県立ミュージアム(高松市)
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