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【連載】ベストカー本誌編集委員・梅木の「ちょっとした話」 Vol.35[東京~京都を走ってわかったスープラのこと]
みなさま、どうも~。こんにちは。今週もやってまいりました! 水曜日のお楽しみ、「ベストカー本誌編集委員・梅木智晴の「ちょっとした話」。
クルマの運転大好きな梅木は、長距離走るのもなんてことなし! 今回、首都圏から京都まで走る機会があったのだけど、その道中、意外なことに気づいたんですよ!(ベストカーMate編集部B)
■「う~ん、スープラ最高‼」なんてニヤニヤしながら、新東名高速でいざ京都へ!!
先日、ちょいとした取材のためスープラに乗って神奈川県箱根から滋賀県方面を目指した。
一気に400kmほど運転するんだから、もうちょいゆったりドライブできるクルマがいいんだけどなぁ~、なんて贅沢なことを最初はちょっと思ったりもしたんだけど、30分も走ったら、「う~ん、スープラ最高‼」なんてニンマリしながら運転しているんだから、クルマ好きってのは単純だ。
長泉沼津インターから新東名高速に乗って巡航モードに入ったところで、クルコン(クルーズコントロール)のスイッチON‼ 120km/h区間だからして、3車線の真ん中をキープして快適クルーズを決め込んだわけですよ。
■スープラのクルーズコントロールは……、ええっ!? まさかのアレですか!
平日の夕方で、交通量はそんなには多くないものの、大型トラックはけっこう走っている。しばらくはクルコン作動させたまま追い越し車線に出てトラックをパスしたりしていたのだが、急ぐ旅でもないのでクルコン任せでもいいかな、と、前を走るトラックに構わずクルコンの自動減速を待っていたら……。
あらららら~!? スープラのACC(アダプティブ・クルーズコントロール)、ずいぶん攻め込んだ車間だねぇ~なんて余裕もつかの間、グイグイ接近していくわけですよ!!
え、え、え~!? まさかアダプティブなしですか~??????
ちょっと盛って大げさに書いちゃったけど、「このあたりで減速始まるよね~」ってあたりでもひたすら速度を維持しまくるので慌ててクルコン解除したってのがホントのところ。ちなみに写真は、スープラのインパネと室内。
■MT仕様は、なんとアダプティブ機構なしの「猪突猛進型クルコン」でしたぁ!
うむむむむ。考えたら今運転しているスープラはRZのMT。サービスエリアに入って確認したら、ATモデルは「全車速追従アダプティブ・クルーズコントロール」なんだけど、MT仕様だとアダプティブ機構なしの「猪突猛進型クルコン」なのでありました。
ここから先は、「人力アダプティブ・クルーズコントロールドライブ」で快適に長距離ドライブを楽しんだ。
どういうことかというと……。ある速度でクルコンをセットして、遅い前走車を認めたなら、早めにクルコンをキャンセル。緩やか~なエンブレで車間距離を維持しつつ前走車との車間が一定になったら、「再度クルコンON」。
これで「今の速度」が維持できる。前のクルマがいなくなったらステアリングスイッチで120km/hに再セット。これの繰り返しで案外ストレスなくロングドライブを快適に走ったのでありました。■前を走るクルマがいなくなったら、ステアリングスイッチで120km/hに再セット!!
それにしてもスープラの長距離巡航、基本性能が高いからめちゃめちゃラクチンで疲れ知らずなのでありました。
ということで上の写真は、京都で撮った17時24分時点のスープラのナビ。「さぁこれから帰るぞ」という一枚で、編集部まで472㎞、到着予測23時17分というのは、さすがに心が折れそうになる……。
で、下写真は到着予測時刻よりチョイ早い22時48分に編集部帰着。往復約1000㎞走って実燃費は12.3km/Lでありました。(ベストカー本誌編集委員・梅木智晴)
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【投票受付け中】「ベストカー SUV総選挙2024」の最終選考がスタート! 10台のなかから「欲しいクルマ」に票を入れてみませんか!!
日本全国のクルマ好きが自由に参加できるクルマのお祭り、そのクライマックスが開催中です!! それが「ベストカー SUV総選挙 2024」最終選考。
初めて、この「SUV総選挙」の記事を見ている方も、「今すぐ参加できる」アンケート・イベントです!!■「ベストカー SUV総選挙 2024」の概要を紹介します!!
「ベストカー SUV総選挙」は、現行国産車SUV 47車種をノミネート(※2024年3月20日時点で発表・発売されているモデルで、最低地上高150mm以上が条件)。
「一次選考」はノミネート47車種のなかから、ユーザーのみなさんが「欲しいSUV10台」を投票。その結果、選ばれた10台のなかから「欲しいSUV ナンバー1」を参加者のみなさんが投票し、決めていくのが今回の「最終選考」です。
ベストカー本誌/ベストカーWEB/ベストカーMateの連動企画で、主役はユーザーのみなさんです!
■みなさんの投票の結果、最終選考に選ばれたのはこの10台だ!!
2024年4月17日に締め切りとなった「一次選考」で、参加されたみなさんが選んだ「欲しいSUV10台」は次のとおり。いい顔ぶれが出揃いました!
■トヨタランドクルーザー
悪路をものともしない走破力はまさに王者の風格。V6、3.5Lツインターボに加え、V6ディーゼル搭載もある■トヨタランドクルーザー70
40年間フルモデルチェンジなしというナナマルが9年ぶりに復活! 実力はそのままで先進運転支援を装備!■トヨタクラウンスポーツ
筋肉美と躍動感あふれるスタイルが所有欲をかきたてる! PHEVはシステム最高出力306psを発生する!■日産エクストレイル
力強くもなめらかなe-4ORCEの走りを味わえるミドルサイズSUV。スタイルには都会的雰囲気も漂う■スバルフォレスター
年次改良を続け、熟成されたスバル鉄板人気のSUV。スバル独自のシンメトリカルAWDで悪路もラクラク!■スバルレガシィアウトバック
全長4870mmで最低地上高が213mmと、堂々たる佇まいを見せるモデル。乗り心地のよさも魅力だ■スバルレヴォーグ レイバック
レヴォーグのSUV仕様で、最低地上高200mmを確保。荷物をたくさん積んでのロングツーリングにも最適!■三菱アウトランダーPHEV
日産エクストレイルとプラットフォーム共有モデル。1回の充電で85kmを走行でき、身近な移動なら燃料要らず!■スズキジムニーシエラ
ジムニーベースにフェンダーをドンと取り付け、トレッドを拡大。デザインは唯一無二。1.5L、NAの走りもいい■スズキジムニー
堅ろうなラダーフレームにパートタイム4WD。世界中を見渡しても存在が唯一無二の本格的軽クロカンだ!■一番下にある「投票はこちらから!」をクリックして、投票するだけ。簡単です!
「最終選考」の投票は、一番下にある「SUV投票はこちらから」をクリックして、投票ください。
アンケート・フォームに選ばれた10台がリストアップされているので、そこから「欲しいSUVを4台」選んでいただき、配点するだけ! 実に簡単に参加できます。【投票と配点のルール】
■持ち点は25点。「一番欲しいと思うSUV1台に10点」を入れ、「そのほか欲しいSUVを3台選び、5点ずつ」を入れる……というルールです。
■投票締め切り:2024年5月24日(金)23時59分
■欲しいSUV「ナンバー1」の発表:2024年6月3日(月)7時
ベストカーMate/ベストカーWEB/ベストカー本誌で発表します!■併せて【最もデザインが優れている】SUVと【最もコストパフォーマンスが高い】SUVも、それぞれ1台ずつ投票していただきます!
……以上のルールで実施中の「ベストカー SUV総選挙 2024」。現在、今回の「最終選考」の投票をどしどし受け付け中です。
あなたが欲しいSUV、あなたの意中のSUVに点数をつけて、「クルマ好きのお祭り」に参加してみませんか!?
「最終選考」は、下の「SUV投票はこちらから」をクリックしていただき、配点をお願いします!■投票の締め切りは「2024年5月24日(金)23時59分」です
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【完全版】ランクル250買いに行ってきた CX-80詳細 ランクルFJ フォレスター…… 人気記事ランキングベスト20[2024.4.14-4.20]
先週、4月14日(日)から4月20日(土)までの1週間に「ベストカーWeb」で掲載した新着記事はぜんぶで145本!
それらの中で特によく読まれた記事をご紹介! 見逃した記事、読もうと思っていたけど忘れていた記事はないですか? ぜひチェックしてみてください!
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●1位…[新型フリード]に対する元ホンダ社員のギモン……ホンダ独自の[センタータンクレイアウト]は新型フリードで採用されるのか?
●2位…小さなランクル[新型ランドクルーザーFJ]は25年に登場!! カローラクロスサイズで予想価格は350万円!
●3位…スカイツリーと東京タワー、スズキの良心、ゴルフに追いつけない日本車に思うこと【復刻・徳大寺有恒「俺と疾れ!!」】
●4位…【超速報】ランクル250は520万円スタート濃厚!! 「価格も原点回帰」って聞いたけどやっぱり気になる最新情報
●5位…プリウスもない! クラウンセダンにもない! 最近フォグランプのあるクルマ減ってない?
●6位…3列シートのマツダ[CX-80]発表! CX-60と違うのはめちゃ長い全長と6&7人乗り 日本発売は2024年秋頃!
●7位…上級車種の装備を積極的に採用!! それで154万円~ってマツダ2のコスパ最強すぎ! コツコツ改良で熟成が進む
●8位…ハンドルが真上になるだけじゃないのよ!! 温冷庫がついてたの初代は!! やっぱエクストレイルは初代が一番らしさ満点じゃない????
●9位…MT車で198万円は神だろーーー スイフトは誰もが唸る「良品廉価」 ガチのクルマ好きにオススメグレードとはいったい
●10位…【車名当てクイズ】この名車、珍車、ご存じですか? 第358回
●11位…ランクル250にも負けてない……2024年秋の日本導入が待ち遠しいスバル[新型フォレスター]! ワイルドな[ウィルダネス]もぜひ日本に導入して~!
●12位…最終型エスティマよもう一度 でも最高価格480万円ってどうよ…… もうオラオラ顔の時代じゃない カッコいいミニバン欲しけりゃ買うっきゃない!
●13位…【間違えると恥ずかしい!?】これ、読めますか? 難読地名クイズ「勿来」
●14位…プリウス後席ドアに13万台のリコール! 暫定的に手動開閉に! ところでプリウス後席ドアって手動でどう開けるの?
●15位…ランクル250に430万円「最廉価グレード」あるか? 「GX」にガソリン登場を絶対期待したいワケ
●16位…ダイハツ認証不正のみそぎ済んだ……ついに[全車出荷停止解除]全面再開へ 新型ムーヴは2024年秋頃に発売か
●17位…ランドクルーザー250を本気で買いに行ってきた! すでに[完売] これから[抽選販売] [まだ買える] 販売店によって違いすぎる売り方に驚愕!
●18位…[マツダ新型CX-80内装解説]アルファード超え期待したけど……2列目シート豪華さ足りず!? 走りはイイらしいけど内装デザインもCX-60とほぼ一緒の残念
●19位…日本車第三勢力、マツダとスバルの「生きる道」…とは?【短期集中連載:第六回 クルマ界はどこへ向かうのか】
●20位…世界で売れまくりBYDのATTO3は日本でも売れる…のか??* * *
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【連載】ベストカー本誌編集委員・梅木の「ちょっとした話」 Vol.34[シン編集部の昼食事情「え~5人も来ちゃった~?? 食事、あったかなぁ~」]
首都圏はすっかり初夏の陽気の4月中旬。街中ではハナミズキも咲いていますね。……そんななか、毎度お馴染み、水曜日のお楽しみ(になってほしい)、ベストカー本誌編集委員・梅木智晴の「ちょっとした話」。
今回は「おいおい、大丈夫? このお店」と思ってしまうけど、どこかほのぼのゆる~い感じのお店の話のようです。(ベストカーMate編集部B)※今回の写真はすべてイメージです■新天地に移転して1カ月経過。学生アルバイト君を誘って近隣に食事に出かけた!
ベストカー編集部に入って以来35年間通い続けた「音羽の不夜城」こと第二音羽ビルから新天地に移転して1カ月がたったわけですが、いまだ、明るくきれいで広々した編集部の雰囲気に馴染めないというか、落ち着かないというか……。
馴染めないというのが理由じゃないんだけど、移転先ビルの周辺で昼食を食べるということもなかなかない……。しかし、ある日。編集部周辺で昼食を食べよう! となった。
最近編集部で働いてくれている学生アルバイト君を誘って、近隣の食事処を開拓してみることにしたのだ。
■店主らしい人がひと言。「ハンバーグは残りひとつ、パスタも一人前しか残ってないのよね~」
わりと近くに「いかにも昔からここでお店やってます!」的な、個人経営の小さなカフェを発見。入り口にはランチメニューも書いてあるし、店内は狭いけれど小綺麗で悪くない感じ。
よっしゃ、と扉を開けて「5人なんすけど……」と言うと、店主と思しきご婦人が「あらぁ~、5人も来ちゃったのねぇ~。席はあるけど、お食事、あったかしら~」と、まあ、なんとも「ゆるーい」ご対応。
昼休み時間の混雑を避けて13時近くに訪れたわけだけど、ちょうどランチタイムが一回転したところだったのかな? 「ハンバーグは残りひとつ、パスタも一人前しか残ってないのよね~」。いいぞいいぞ、この緩さ(笑)。■注文するまではやや不安だったけど、けっこうコスパのいいランチでした!
ならば、同じメニューを注文しないほうがいいと思い、5人それぞれにばらけたメニューを注文したわけだけど、セットのサラダは大盛だし、バナナとオレンジが添えられて、食後にコーヒーだって付いてくる。これ、けっこうコスパいいランチメニューだぞ!(ラッキー)
……とまぁ、こんな感じでちょっとずつ新しい場所での日々に慣れていくオッサン(私、ウメキ)なのでした。
でもあれですよ。移転したとはいっても実際のところ、もとの第二音羽ビルと同じ通りにほぼ面していて、直線距離700~800mなので、ガラリと周囲の環境が変わったというほどでもないんだけどね~。(ベストカー本誌編集委員・梅木智晴)
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【完全版】新型フォレスター・スイスポ・プレリュード・ソリオ……注目車の新情報&スクープ続々!!! 人気記事ランキングベスト20[2024.4.7-4.13]
先週、4月7日(日)から4月13日(土)までの1週間に「ベストカーWeb」で掲載した新着記事はぜんぶで139本!
それらの中で特によく読まれた記事をご紹介! 見逃した記事、読もうと思っていたけど忘れていた記事はないですか? ぜひチェックしてみてください!
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●1位…バカ売れ間違いナシの「新型フリード」は現行型のネガもしっかり消せるのか? 元ホンダ社員が見た「頑張るべき点」はいろいろある!
●2位…気になるスバル期待の「新型フォレスター」は燃費性能爆上げ!? ストロングハイブリッドはトヨタRAV4の「THSII」流用で価格もアップか?
●3位…こんなクルマよく売ったな!!【愛すべき日本の珍車と珍技術】ミツオカ「オロチ」はスーパーカーの概念を大きく変えた純国産のファッションスーパーカー!!
●4位…スポーティなスタイルで希少なコンパクトワゴンに新風 「トヨタ カローラツーリング」最新型仕様と画像一覧
●5位…デートカーの「プレリュード」が24年ぶりの復活!! スポーツハイブリッド搭載で25年登場なるか?? 予想価格は420万円
●6位…【間違えると恥ずかしい!?】これ、読めますか? 難読地名クイズ「鐙」
●7位…【車名当てクイズ】この名車、珍車、ご存じですか? 第355回
●8位…新型スイフトスポーツが待ち遠しい! 勝手に予想する性能と期待
●9位…マツダCX-60とともに全国を転戦! 昨年念願の初優勝、今年さらなる飛躍を誓うプロゴルファー蛭田みな美
●10位…ソリオ親切心の塊やん!! ちょっとした窓にもデフロスターってマジかよ!! コスパ最強説はホントよマジで
●11位…クルマ本来の楽しさを取り戻す新世代ベーシックカーへ 「トヨタ カローラスポーツ」最新型仕様と画像一覧
●12位…おいおい、もはや「ライドシェア」じゃないだろ!! せっかく解禁でもタクシー会社管理? 超微妙なライドシェア解禁のなぜ
●13位…新型キックス北米で発表!! 売れそうなところと売れるためになんとかしたほうがいいところ
●14位…次期ルノートゥインゴ復活は2026年!! 世界一オシャレな大人のコンパクトだ
●15位…日本で販売されない「新型カムリ」は北米仕様よりも中国仕様のほうがイケメン顔!? やっぱり日本にもカムリは必要じゃね?
●16位…日本を代表するセダン より暮らしに寄り添う12代目へ進化 「トヨタ カローラ」最新型仕様と画像一覧
●17位…まだ売ってたの? 先代だけど売ってます!! 「トヨタ カローラアクシオ」最新型仕様と画像一覧
●18位…ブっといトルクは魅力じゃない? アルファード/ヴェルファイアにはなんでディーゼルがないのよ?
●19位…超絶カッコよかったスタイリッシュワゴンの「アコードツアラー」! ワゴンだけど立派な「スペシャルティカー」だった!!!
●20位…クラウンクロスオーバー特別仕様車「LANDSCAPE」のフォルムを見て思わず唸った……かつてのスバル「アウトバックセダン」じゃないか!!
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【投票締め切り迫る!】「欲しいSUV」に票を入れてみませんか!? ベストカー「SUV総選挙」一次選考
2023年11~12月に実施した「ベストカー クルマ総選挙 新車編」。ご好評をいただいた! ということで、このたび「ベストカー SUV総選挙2024」が開催中です~!!
全国のクルマ好きが自由に参加できるお祭りで、現行国産SUVのなかで「欲しいと思うクルマ」に票を投じましょう!というのが大テーマ。ごく簡単に投票できますので、あなたもぜひご参加ください!(ベストカーMate編集部B)
■「ベストカーMate」会員限定のイベント。一番下にある「SUV総選挙」の画像をクリックするだけ!
この投票イベントは、ベストカー本誌/ベストカーWeb/ベストカーMateの連動企画で、「ベストカーMate」の会員になられたみなさんが投票できる会員限定イベントです!
「一次選考」と「最終選考」があり、それぞれで投票。最終的に「欲しいSUV ナンバー1」をみんなで決めるというもの。自分が欲しいSUV、自分の意中のSUVにドシドシ投票できます。興奮&ワクワクすること間違いなし、です!!
■「ベストカーSUV総選挙 2024」の概要とルールを紹介しましょう!
【ステップ1:一次選考】(※上写真はイメージです)
■一番下にある「SUV総選挙」の画像をクリックしていただくだけ。「アンケート・フォーム」にある、2024年3月20日時点で発表&発売された現行国産SUV「ノミネート車」(全46台)のなかから、「あなたが欲しいと思うクルマ10台」を選んでいただきます。
■投票締め切り:2024年4月17日(水)23時59分
■「欲しいSUV10台」の発表:2024年4月26日(金)7時【ステップ2:最終選考】
■一次選考で選ばれた「欲しいSUV10台」のなかから、再び「あなたが欲しいと思うSUV」に点数を入れていただきます。
■投票締め切り:2024年5月24日(金)23時59分
■欲しいSUVナンバー1カー発表:2024年6月3日(月)7時■そのほか、最終選考では「デザイン大賞部門」「コストパフォーマンス大賞部門」も設ける予定です。
■まずは「一次選考」から。「あなたが欲しいと思うSUV」に票を入れてみませんか。ぜひともご参加を!!
ご紹介してきた流れで実施する「ベストカーSUV総選挙 2024」。あなたが欲しいSUV、あなたの意中のSUVに一票を入れて、「クルマ好きのお祭り」に参加してみようじゃありませんか!
「一次選考」は、下の「SUV総選挙」の画像をクリックしていただき、投票をお願いいたします! 投票の締め切りは「2024年4月17日(水)23時59分」です。■「ベストカーSUV総選挙 2024」の「一次選考」投票はこちらから! 締め切りは、2024年4月17日(水)23時59分です